序 文 iii
I 自己リハビリテーションのすすめ(奈良 勲) 1
1 人の誕生は必然か偶然か? 2
2 人生は変化の連続 2
3 自己リハビリテーションの基本姿勢 3
II 加齢と老化現象(藤村昌彦) 5
1 筋肉の老化 6
2 骨の老化 7
3 バランス機能の老化 9
4 柔軟性と老化 11
5 基礎代謝と老化 12
6 心臓と血管の老化 13
III 健康体操の原則(奈良 勲) 15
1 人としての特性 16
2 人の基本的身体機能の要素 17
A 筋力を強くしましょう! 17
B 関節の動きを柔らかくしましょう! 19
C バランス(平衡機能・姿勢調節)をよくしましょう! 19
D 持久性(体力)を高めましょう! 21
E スピードとリズム感覚を高めましょう! 22
F 協調性を高めましょう! 23
G 巧緻性を高めましょう! 24
IV 高齢者の評価(藤村昌彦) 27
1 評価のポイント 28
A 対象者と検査・評価 28
2 運動機能の評価の実際 28
A 筋力評価 28
B バランス評価 31
1)立ち直り反射検査 31
2)偏倚検査(かたよりの検査) 32
C 運動の協調性評価 32
1)姿勢,歩行,日常生活活動の観察 33
D 敏捷性の評価 35
E 関節可動域(柔軟性)の評価 36
3 精神・心理面の評価の実際 37
A 高齢者の心の特性 37
B 高齢者に用いられる精神機能評価 38
1)うつ状態の把握 38
2)痴呆の把握 38
3)主観的健康感の把握 44
C その他 45
V 健康体操の実際(奈良 勲) 47
1 リラクセーション(力を抜く) 48
A 各身体部および全身のリラクセーション 49
2 柔軟性 51
A 首(頸)の伸張 52
B 体幹(脊柱)の伸張 53
C 肩甲骨の可動性 56
D 肩関節の回旋 57
E 手首(手関節)の伸張 58
3 筋力強化 60
A 首の筋力強化 60
B 肩・上肢の筋力強化 61
C 下肢の筋力強化 62
D 体幹筋の強化 69
4 バランス(姿勢調節)運動 72
5 手脚の協調性 76
6 手指の巧緻性 77
7 脳神経系の運動 79
A 顔の筋(表情筋)の運動 80
B 舌の運動 81
C 眼球の運動 83
8 骨粗鬆症 84
A 骨に圧を加える運動 84
9 歩行の種類 86
A つま先歩行 87
B 踵(かかと)歩行 87
C 小刻み歩行 87
D 大股歩行 89
E 交差歩行 89
F バランス歩行(ファッションモデル歩行) 89
10 ダンス療法 90
11 継続は力なり
あとがきに代えて 93
文 献 97
I 自己リハビリテーションのすすめ(奈良 勲) 1
1 人の誕生は必然か偶然か? 2
2 人生は変化の連続 2
3 自己リハビリテーションの基本姿勢 3
II 加齢と老化現象(藤村昌彦) 5
1 筋肉の老化 6
2 骨の老化 7
3 バランス機能の老化 9
4 柔軟性と老化 11
5 基礎代謝と老化 12
6 心臓と血管の老化 13
III 健康体操の原則(奈良 勲) 15
1 人としての特性 16
2 人の基本的身体機能の要素 17
A 筋力を強くしましょう! 17
B 関節の動きを柔らかくしましょう! 19
C バランス(平衡機能・姿勢調節)をよくしましょう! 19
D 持久性(体力)を高めましょう! 21
E スピードとリズム感覚を高めましょう! 22
F 協調性を高めましょう! 23
G 巧緻性を高めましょう! 24
IV 高齢者の評価(藤村昌彦) 27
1 評価のポイント 28
A 対象者と検査・評価 28
2 運動機能の評価の実際 28
A 筋力評価 28
B バランス評価 31
1)立ち直り反射検査 31
2)偏倚検査(かたよりの検査) 32
C 運動の協調性評価 32
1)姿勢,歩行,日常生活活動の観察 33
D 敏捷性の評価 35
E 関節可動域(柔軟性)の評価 36
3 精神・心理面の評価の実際 37
A 高齢者の心の特性 37
B 高齢者に用いられる精神機能評価 38
1)うつ状態の把握 38
2)痴呆の把握 38
3)主観的健康感の把握 44
C その他 45
V 健康体操の実際(奈良 勲) 47
1 リラクセーション(力を抜く) 48
A 各身体部および全身のリラクセーション 49
2 柔軟性 51
A 首(頸)の伸張 52
B 体幹(脊柱)の伸張 53
C 肩甲骨の可動性 56
D 肩関節の回旋 57
E 手首(手関節)の伸張 58
3 筋力強化 60
A 首の筋力強化 60
B 肩・上肢の筋力強化 61
C 下肢の筋力強化 62
D 体幹筋の強化 69
4 バランス(姿勢調節)運動 72
5 手脚の協調性 76
6 手指の巧緻性 77
7 脳神経系の運動 79
A 顔の筋(表情筋)の運動 80
B 舌の運動 81
C 眼球の運動 83
8 骨粗鬆症 84
A 骨に圧を加える運動 84
9 歩行の種類 86
A つま先歩行 87
B 踵(かかと)歩行 87
C 小刻み歩行 87
D 大股歩行 89
E 交差歩行 89
F バランス歩行(ファッションモデル歩行) 89
10 ダンス療法 90
11 継続は力なり
あとがきに代えて 93
文 献 97