やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

隔月刊 補綴臨床 PRACTICE IN PROSTHODONTICS Vol.37・No.5 2004年9月号
■リレー連載 適切なラボ操作ができる模型が完成するまで
 −模型に表れる歯冠修復治療の基本的な要件
  5th CASE 審美修復治療のシークエンス
  オールセラミッククラウンとポーセレンラミネートベニアの混在症例
   松本邦夫・土屋 覚
■特集 欠損歯列のレベルとリスク
 I欠損歯列と咬合三角 II咬合欠陥とリスク III欠損歯列と増齢リスク IV欠損補綴後のリスク V欠損パターンのリスク
  宮地建夫

■特別企画 補綴治療を変えるマイクロデンティストリー(前編)
 南 昌宏・松川敏久・松本和久

■Total style
 第5回 幅広い臨床を目指して
  水上哲也
■実力アップセミナー
 局所麻酔の基本・(3)麻酔の効果がでないとき,切れたとき 鈴木 尚
 歯周初期治療の進め方・(3)歯周病の診査・診断(2) 新田 浩
 X線写真を活用しよう・(3)きれいに現像する 斎藤純一
 はじめての根管治療・(3)抜髄の基本 榊 恭範
■日本補綴歯科学会第9回認定医研修会(5)
 オーラルジスキネジア 菊池雅彦
■歯科補綴の未来(3)
 歯科補綴学と高齢者歯科学の間で 佐藤裕二
■CTおもしろ観察帳
 第2回 診断編 廣瀬理子
■REPORT
 『歯科臨床のエキスパートを目指して』(監修:山崎長郎SJCDインターナショナル会長,発行:医歯薬出版株式会社)発刊記念シンポジウム『目指せエキスパートGP−現代の歯冠修復治療の到達点−』が開催される 西山英史
■卒研INFORMATION
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