定評ある公衆衛生学のテキストが,最新データで2020年版へアップデート!
内容紹介
●疫学・公衆衛生学の専門家が,これから公衆衛生学を学ぶ人のためにわかりやすくまとめた,コンパクトで使いやすいテキスト.
●2020年版として,各種の最新データをもとに全体をアップデート!
●最新の管理栄養士国家試験出題基準に対応!
●社会情勢を的確にとらえ,具体例を取り上げて説明するなど,一歩踏み込んだ公衆衛生学の知識が身につく内容.
目次
CHAPTER 1 社会と健康
CHAPTER 2 環境と健康
CHAPTER 3 健康,疾病,行動にかかわる統計
CHAPTER 4 健康状態・疾病の測定と評価
CHAPTER 5 情報とコミュニケーション
CHAPTER 6 生活習慣(ライフスタイル)の現状と対策
CHAPTER 7 主要生活習慣病の疫学と予防対策
CHAPTER 8 感染症
CHAPTER 9 精神疾患
CHAPTER 10 自殺,不慮の事故,虐待,暴力
CHAPTER 11 保健・医療・福祉のしくみ
CHAPTER 12 医療制度
CHAPTER 13 福祉制度
CHAPTER 14 地域保健
CHAPTER 15 母子保健
CHAPTER 16 成人保健
CHAPTER 17 高齢者保健・介護
CHAPTER 18 産業保健
CHAPTER 19 学校保健
CHAPTER 20 国際保健
CHAPTER 2 環境と健康
CHAPTER 3 健康,疾病,行動にかかわる統計
CHAPTER 4 健康状態・疾病の測定と評価
CHAPTER 5 情報とコミュニケーション
CHAPTER 6 生活習慣(ライフスタイル)の現状と対策
CHAPTER 7 主要生活習慣病の疫学と予防対策
CHAPTER 8 感染症
CHAPTER 9 精神疾患
CHAPTER 10 自殺,不慮の事故,虐待,暴力
CHAPTER 11 保健・医療・福祉のしくみ
CHAPTER 12 医療制度
CHAPTER 13 福祉制度
CHAPTER 14 地域保健
CHAPTER 15 母子保健
CHAPTER 16 成人保健
CHAPTER 17 高齢者保健・介護
CHAPTER 18 産業保健
CHAPTER 19 学校保健
CHAPTER 20 国際保健
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
【編者略歴】
柳川 洋【やながわひろし】
1966年 金沢大学大学院医学研究科修了
1966年 米国ペンシルバニア大学医学部客員研究員
1967年 国立公衆衛生院疫学部室長
1977年 自治医科大学公衆衛生学教授
1999年 埼玉県立大学副学長
2002年 自治医科大学名誉教授
2003年 埼玉県立大学学長
2007年 埼玉県立大学名誉教授
元・日本疫学会理事長,元・国際疫学会理事
尾島俊之【おじまとしゆき】
1987年 自治医科大学医学部卒業
1992年 愛知県設楽保健所長
1995年 自治医科大学公衆衛生学助手
2002年 米国UCLA公衆衛生大学院留学
2006年 浜松医科大学健康社会医学講座教授
日本混合研究法学会理事長
日本疫学会理事
柳川 洋【やながわひろし】
1966年 金沢大学大学院医学研究科修了
1966年 米国ペンシルバニア大学医学部客員研究員
1967年 国立公衆衛生院疫学部室長
1977年 自治医科大学公衆衛生学教授
1999年 埼玉県立大学副学長
2002年 自治医科大学名誉教授
2003年 埼玉県立大学学長
2007年 埼玉県立大学名誉教授
元・日本疫学会理事長,元・国際疫学会理事
尾島俊之【おじまとしゆき】
1987年 自治医科大学医学部卒業
1992年 愛知県設楽保健所長
1995年 自治医科大学公衆衛生学助手
2002年 米国UCLA公衆衛生大学院留学
2006年 浜松医科大学健康社会医学講座教授
日本混合研究法学会理事長
日本疫学会理事