歯科生理学実習書の決定版!
内容紹介
●歯科学生に必要な生理学および口腔生理学を「実験を通してより理解を深めることができるよう」構成した実習書.
●各項目は「概説,目的,実験項目」で構成.まず「概説」にてその項目で押さえておくべき知識を簡潔に解説,「目的」では,実験で理解すべき目的を提示,「実験項目」では,実験に必要な材料,方法,データ解析,考察事項を示しました.
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
岩田幸一【いわたこういち】
1979年 日本大学歯学部卒業
1983年 日本大学大学院修了
2002年 日本大学歯学部教授,現在に至る
三枝木泰丈【さえきやすたけ】
1967年 芝浦工業大学卒業
2004年 鶴見大学歯学部教授
2011年 鶴見大学名誉教授,現在に至る
泰羅雅登【たいらまさと】
1981年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1985年 東京医科歯科大学大学院修了
2010年 東京医科歯科大学大学院教授,現在に至る
西川泰央【にしかわやすお】
1976年 大阪歯科大学卒業
2002年 大阪歯科大学教授,現在に至る