やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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矯正治療後の咬合の安定性と保定

発行時参考価格 12,000円
  • 総頁数:232頁
  • 判型:B5判
  • 発行年月:1995年6月
  • ISBN978-4-263-45281-3
  • 注文コード:452810

内容紹介

本書は,1990年に「矯正治療患者の術後の安定性と保定」をテーマにコネチカット大学において行われたシンポジウムをまとめたものである.矯正装置撤去後に生じる臨床上の諸問題の解決策が,多数の図・写真を用いて解説されている.

目次

本書の紹介/ix
序/xi
訳者序/xiii
序章 “矯正治療後の咬合の安定性と保定”を読まれるにあたって……1
第1章 成長変化が矯正治療後の咬合の安定性に及ぼす影響……9
第2章 矯正治療後の顎顔面成長が長期保定ならびに咬合の安定性に及ぼす影響……33
第3章 矯正治療結果の安定性について……41
第4章 過蓋咬合改善後の咬合の安定性……57
第5章 小臼歯抜歯が矯正治療後の下顎切歯位置の長期安定性に及ぼす影響……77
第6章 歯列の排列状態の安定性と後戻り……93
第7章 矯正治療後の咬合の長期安定性……103
第8章 咬合の長期安定性を得るための矯正治療と保定……111
第9章 審美性ならびに安定性増進のための仕上げ操作と保定……123
第10章 外科的矯正治療後の顎態の長期安定性……141
第11章 生力学的にみた咬合の安定性……159
第12章 機能的にみた矯正治療結果の安定性顎機能異常(顎関節症)と咬合……187
索引/201

著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.

【訳者略歴】
中後忠男
 1933年 兵庫県三田市に生まれる
 1957年 大阪大学歯学部卒業
 1965年 歯学博士(大阪大学)
 1970年 大阪大学歯学部講師
 1972年 松本歯科大学教授
 1980年 岡山大学教授
 現在に至る
 1982年 岡山大学歯学部附属病院長
 1992年 岡山大学歯学部長
浅井保彦
 1945年 岐阜市に生まれる
 1969年 大阪大学歯学部卒業
 1973年 大阪大学大学院(歯科矯正学)修了
 歯学博士(大阪大学)
 1973年 松本歯科大学講師
 1974年 松本歯科大学助教授
 1979年 浅井矯正歯科を開設し専門医として臨床歯科矯正に従事
 1980年 松本歯科大学非常勤講師
 1983年 岡山大学歯学部非常勤講師
 1989年 大阪大学歯学部非常勤講師
 現在に至る
三谷清二
 1950年 吹田市に生まれる
 1975年 大阪歯科大学卒業
 1980年 米国ロヨラ大学大学院(歯科矯正学)修了 Master of Science
 1981年 岡山大学歯学部講師
 1984年 歯学博士(大阪大学)
 1984年 岡山大学助教授
 現在に至る
T.J.青葉
 1930年 東京都に生まれる
 1955年 日本歯科大学卒業 東京医科歯科大学歯学部大学院 フォーサイス・デンタルセンター,ノースウエスタン大学大学院(歯科矯正学)などに学ぶ
 1964年 米国に帰化
 1965年 ロヨラ大学歯学部卒業
 1966年 矯正専門医となる.以来,Dr.T.M.Graberとともにケニルウォース歯科研究所員として臨床歯科矯正学の研究に従事
 1980年 ロヨラ大学歯学部矯正臨床助教授
 1994年 イリノイ大学歯学部矯正臨床助教授
 現在に至る

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