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内容紹介
予防とともに歯周治療の重要な処置方法であるプラークコントロールの実際について,その考え方,臨床で遭遇する諸問題に対応する方法など,臨床に直結した事項を症例を中心に解説.
目次
I 歯周病治療の失敗はプラークコントロールの失敗による……2
II 歯肉縁上のプラークコントロールの効果を高めるには……26
III プラークコントロールを行う上で臨床で遭遇する諸問題……66
IV 症例別にみた初期治療時のプラークコントロールの実際……82
V プラークコントロールはどこまで行っているか……193
VI 特殊なケースのプラークコントロール……194
VII メインテナンス時のプラークコントロール……221
索引
II 歯肉縁上のプラークコントロールの効果を高めるには……26
III プラークコントロールを行う上で臨床で遭遇する諸問題……66
IV 症例別にみた初期治療時のプラークコントロールの実際……82
V プラークコントロールはどこまで行っているか……193
VI 特殊なケースのプラークコントロール……194
VII メインテナンス時のプラークコントロール……221
索引
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
【編者略歴】
末田 武 すえだたけし
1934年 東京都に生まれる
1959年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1970年 同大学助教授
1980年 鹿児島大学歯学部教授
岩山幸雄 いわやまゆきお
1936年 奈良県に生まれる
1962年 大阪大学歯学部卒業
1978年 同大学助教授
1981年 朝日大学歯学部教授
長谷川紘司 はせがわこうじ
1939年 新潟県に生まれる
1964年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1971年 同大学講師
1977年 昭和大学歯学部教授
松江一郎 まつえいちろう
1932年 兵庫県に生まれる
1959年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1971年 鶴見女子大学歯学部助教授
1974年 日本大学松戸歯学部教授
末田 武 すえだたけし
1934年 東京都に生まれる
1959年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1970年 同大学助教授
1980年 鹿児島大学歯学部教授
岩山幸雄 いわやまゆきお
1936年 奈良県に生まれる
1962年 大阪大学歯学部卒業
1978年 同大学助教授
1981年 朝日大学歯学部教授
長谷川紘司 はせがわこうじ
1939年 新潟県に生まれる
1964年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1971年 同大学講師
1977年 昭和大学歯学部教授
松江一郎 まつえいちろう
1932年 兵庫県に生まれる
1959年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1971年 鶴見女子大学歯学部助教授
1974年 日本大学松戸歯学部教授