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内容紹介
下顎運動障害に関する主訴ごとに主体となる発症部位別に分類し,病歴,診断,治療方針,経過,予後が一目で理解できるよう,多数のカラー写真・図を用いて,各症例を2〜4頁と簡潔に解説した.
目次
総説下顎運動障害の要因…(藍稔,吉野敏明) 2
第1章 歯および歯列… 8
第2章 口腔軟組織…35
第3章 顎骨…55
第4章 顎関節…63
第5章 筋…108
第6章 歯ぎしり…122
第7章 神経・精神障害…129
第8章 障害者にみられる下顎運動異常…159
索引…173
第1章 歯および歯列… 8
第2章 口腔軟組織…35
第3章 顎骨…55
第4章 顎関節…63
第5章 筋…108
第6章 歯ぎしり…122
第7章 神経・精神障害…129
第8章 障害者にみられる下顎運動異常…159
索引…173
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
【編者略歴】
泉 廣次
1928年 北海道に生まれる
1953年 日本大学歯学部卒業
1962年 日本大学歯学部助教授
1971年 日本大学松戸歯学部教授
1994年 日本大学総合科学研究所教授
腰原 好
1935年 長野県に生まれる
1960年 東京歯科大学卒業
1971年 東京歯科大学助教授
1981年 東京歯科大学教授
斎藤 毅
1935年 東京に生まれる
1959年 日本大学歯学部卒業
1967年 日本大学歯学部助教授
1973年 日本大学歯学部教授
泉 廣次
1928年 北海道に生まれる
1953年 日本大学歯学部卒業
1962年 日本大学歯学部助教授
1971年 日本大学松戸歯学部教授
1994年 日本大学総合科学研究所教授
腰原 好
1935年 長野県に生まれる
1960年 東京歯科大学卒業
1971年 東京歯科大学助教授
1981年 東京歯科大学教授
斎藤 毅
1935年 東京に生まれる
1959年 日本大学歯学部卒業
1967年 日本大学歯学部助教授
1973年 日本大学歯学部教授