内容紹介
●多職種連携がひときわ特徴的な摂食嚥下障害領域において,言語聴覚士に求められる知識をわかりやすくまとめた.
●教育的配慮から,側注では用語の定義や正しい使い方の解説を重視.
●養成校での学修のみならず,臨床に出てからも基本に立ち返ることができる一冊.
目次
第2章 摂食嚥下の生理と嚥下モデル
第3章 摂食嚥下の年齢的変化
第4章 摂食嚥下の評価
第5章 摂食嚥下障害
第6章 摂食嚥下障害のリハビリテーション
第7章 疾患や病態に合わせたリハビリテーション
第8章 栄養と栄養管理
第9章 臨床のあり方と留意点
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倉智雅子 編著