実技を通して運動器疾患の評価と手技の意義を理解するためのビジュアルなテキストが誕生!
内容紹介
●運動器の機能評価の基本に戻り,正確な触知と筋・骨格に隠れている変化について実技を通して学べるテキスト!
●肩関節など身体の部位ごとに見開きで構成された79課題と21の「補足課題」を通して,手技や評価がなぜ有効なのかを検証できる内容.既刊の『カラー写真で学ぶ 機能解剖学に基づく手技療法』などシリーズ本との併読がおすすめ!
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.
竹内義享【たけうちよしたか】
1997年 医学博士(現・福井大学医学部)
2000年 帝京大学短期大学助教授
2002年 帝京大学短期大学教授
2003年 明治鍼灸大学リハビリテーション科助教授
2004年 明治鍼灸大学医療技術短期大学部教授
2005年 明治鍼灸大学保健医療学部教授
2008年〜2013年 明治国際医療大学保健医療学部教授
(資格)柔道整復師,鍼灸師,理学療法士
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竹内義享 著