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内容紹介
超音波検査に必須の知識とその実際を網羅した技術入門書．｢原理｣：非線形-ハーモニックス，コントラスト(造影法)，コンピューテットソノグラフィー，デジタルビューフォーマー，カラードプラ，体腔内超音波法，三次元画像，AQ法，キネティックモード等を追加した全面改訂版
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【著者略歴】
伊東紘一
1965年 日本大学医学部卒業
1966年 駿河台日大病院健康管理科助手
1967年 科学技術庁放射線医学研究所技官
1968年 駿河台日大病院循環器科助手
1972年 医学博士
1975年 自治医科大学臨床病理部生理機能検査科講師
1981年 同助教授，副部長
1982年 日本超音波医学会評議員，日本臨床生理学会評議員
1984年 臨床病理学会認定臨床検査医
1986年 日本超音波医学会理事
1988年 日本臨床病理学会評議員，日本臨床画像学会評議員
1989年 自治医科大学教授（臨床病理部臨床生理機能検査科）
2000年 自治医科大学臨床検査医学講座教授 日本超音波医学会理事長
入江喬介
1968年 武蔵工業大学電気通信工学科卒業
1968年 日本無線医理学研究所（現在アロカ株式会社）
1969～1970年 リニア電子走査超音波診断装置の開発・完成
1971年 同上発表（第19回日本超音波医学会）
1978年 技術部課長
1981年 電子走査式超音波診断装置標準化専門委員会委員
1982年 日本超音波医学会超音波医用機器に関する委員会委員
1986年 日本超音波医学会評議員
1988年 （社）日本電子機械工業会医用超音波機器委員会幹事 IEC（International Electrotechnical Commission）/TC87委員 IEC/TC87国際規格回答原案作成委員会委員
1990年 アロカ（株）技術部次長
1993年 アキュソンニッポン（株）技術部部長
1998年 同上取締役副社長
2000年 同上退任，顧問となる
伊東紘一
1965年 日本大学医学部卒業
1966年 駿河台日大病院健康管理科助手
1967年 科学技術庁放射線医学研究所技官
1968年 駿河台日大病院循環器科助手
1972年 医学博士
1975年 自治医科大学臨床病理部生理機能検査科講師
1981年 同助教授，副部長
1982年 日本超音波医学会評議員，日本臨床生理学会評議員
1984年 臨床病理学会認定臨床検査医
1986年 日本超音波医学会理事
1988年 日本臨床病理学会評議員，日本臨床画像学会評議員
1989年 自治医科大学教授（臨床病理部臨床生理機能検査科）
2000年 自治医科大学臨床検査医学講座教授 日本超音波医学会理事長
入江喬介
1968年 武蔵工業大学電気通信工学科卒業
1968年 日本無線医理学研究所（現在アロカ株式会社）
1969～1970年 リニア電子走査超音波診断装置の開発・完成
1971年 同上発表（第19回日本超音波医学会）
1978年 技術部課長
1981年 電子走査式超音波診断装置標準化専門委員会委員
1982年 日本超音波医学会超音波医用機器に関する委員会委員
1986年 日本超音波医学会評議員
1988年 （社）日本電子機械工業会医用超音波機器委員会幹事 IEC（International Electrotechnical Commission）/TC87委員 IEC/TC87国際規格回答原案作成委員会委員
1990年 アロカ（株）技術部次長
1993年 アキュソンニッポン（株）技術部部長
1998年 同上取締役副社長
2000年 同上退任，顧問となる
