やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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当直医マニュアル 2010 第13版

発行時参考価格 4,000円
  • 総頁数:660頁 / 2色
  • 判型:A6判変
  • 発行年月:2009年12月
  • ISBN978-4-263-20764-2
  • 注文コード:207640

現場の要望に応え続けて22年

内容紹介

●第一線医療を守備する当直医に必要な情報を取捨選択し,胸ポケットに携行できるサイズにまとめたユニークなマニュアル書.1988年の初版発行以来22年の実績を経て,今改訂で第13版となった.
●実際に本マニュアルを使用している研修医グループにより内容チェックを行い,現場で真に必要な事項をプラスすると同時に,スリム化も図った.
●最新の診療ガイドラインに対応することはもちろん,トリ・インフルエンザ(H5N1),新型ブタ・インフルエンザ(H1N1)についても対策を明示.全ての薬剤を,医師と薬剤師でのダブルチェックを実施.
●時間的猶予のない場面でも,その場で役立つ携帯性と実践性を備え,頻度の多い疾患を診療科を越えて網羅.専門医と連絡をとるべき基準も提示.ユーザーの視点に重きをおいた実践マニュアル!!
●姉妹編『臨床医マニュアル 第4版』『外来医マニュアル 第2版』とともに.3点揃えて活用ください!

【2010(第13版)推薦のことば より抜粋】
 高度専門医療はますます医師と患者の情報非対称性を拡大させるが,私たち医師は情報開示や医療安全の努力を通して代理者役割を常に果たさなくてはならない.当直医は近接性,包括性,協調性,説明責任といった役割が求められ,継続性を除けばプライマリケア医そのものである.病院総合医のひとつの姿といってもよい.リスクマネジメントの観点でいえば当直医は病院長を代行するものである.このような当直医業務をすべての病院で救急医が指導できる体制が理想である.
 本書は表紙にERと掲げており,北米では30,000人の救急医がその理想を実現している.救急医が3,000人と不足しているわが国では第一線の医療機関で経験を重ねた指導医と研修医が作り上げた本書を当面の導きとして,みずからの病院の救急外来がより適切により安全に運用されるようにマネジメントしてもらいたい.
 聖マリアンナ医科大学救急医学教授/救命救急センター長/臨床研修センター長
 箕輪良行

目次

第1章 当直医のために
第2章 救命救急処置
第3章 特別な対応を要するケース
第4章 内科
第5章 小児疾患
第6章 外傷・外科的処置
第7章 精神疾患
第8章 女性疾患
第9章 眼疾患
第10章 耳鼻咽喉疾患
第11章 泌尿器疾患
第12章 皮膚疾患
第13章 当直医に必要な資料