7,040円（税込）
品切れ
内容紹介
各疾患に対する漢方薬処方のエビデンス(根拠)を示し，漢方医療を西洋医学にも客観的に利用できるよう紹介．現時点で得られている漢方製剤のエビデンスを精選し，漢方医学の視点から治療戦略を概説，一層のエビデンスの構築を目指し編集した実務書．
目次
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【編 者】
寺澤捷年
1970年 千葉大学医学部卒業
1989年 富山医科薬科大学附属病院和漢診療部教授
1993年 富山医科薬科大学医学部和漢診療学講座教授
1999年 富山医科薬科大学医学部医学部長
2002年 富山医科薬科大学副学長，同附属病院病院長
現在に至る
日本東洋医学会理事，和漢医薬学会理事長
喜多敏明
1985年 富山医科薬科大学医学部卒業
1996年 富山医科薬科大学医学部和漢診療学講座助手
1999年 富山医科薬科大学和漢薬研究所漢方診断学部門助教授
現在に至る
日本東洋医学会専門医，和漢医薬学会評議員
【編集者・執筆者一覧】
《編集者》
寺澤捷年（富山医科薬科大学）
喜多敏明（富山医科薬科大学）
《執筆者》
伊藤 隆（鹿島労災病院和漢診療センター）
喜多敏明（富山医科薬科大学）
古田一史（博愛会ももち東洋クリニック）
小暮敏明（群馬大学）
後藤博三（富山医科薬科大学）
小林 豊（ゆきぐに大和総合病院）
酒井伸也（富山医科薬科大学）
柴原直利（富山医科薬科大学）
嶋田 豊（富山医科薬科大学）
新谷卓弘（近畿大学東洋医学研究所）
関矢信康（富山医科薬科大学）
高橋宏三（富山県立中央病院）
巽 武司（諏訪中央病院東洋医学センター）
田原英一（近畿大学東洋医学研究所）
寺澤捷年（富山医科薬科大学）
長坂和彦（諏訪中央病院東洋医学センター）
引網宏彰（富山医科薬科大学）
藤永 洋（富山県立中央病院）
萬谷直樹（群馬大学）
三瀦忠道（麻生飯塚病院東洋医学センター）
寺澤捷年
1970年 千葉大学医学部卒業
1989年 富山医科薬科大学附属病院和漢診療部教授
1993年 富山医科薬科大学医学部和漢診療学講座教授
1999年 富山医科薬科大学医学部医学部長
2002年 富山医科薬科大学副学長，同附属病院病院長
現在に至る
日本東洋医学会理事，和漢医薬学会理事長
喜多敏明
1985年 富山医科薬科大学医学部卒業
1996年 富山医科薬科大学医学部和漢診療学講座助手
1999年 富山医科薬科大学和漢薬研究所漢方診断学部門助教授
現在に至る
日本東洋医学会専門医，和漢医薬学会評議員
【編集者・執筆者一覧】
《編集者》
寺澤捷年（富山医科薬科大学）
喜多敏明（富山医科薬科大学）
《執筆者》
伊藤 隆（鹿島労災病院和漢診療センター）
喜多敏明（富山医科薬科大学）
古田一史（博愛会ももち東洋クリニック）
小暮敏明（群馬大学）
後藤博三（富山医科薬科大学）
小林 豊（ゆきぐに大和総合病院）
酒井伸也（富山医科薬科大学）
柴原直利（富山医科薬科大学）
嶋田 豊（富山医科薬科大学）
新谷卓弘（近畿大学東洋医学研究所）
関矢信康（富山医科薬科大学）
高橋宏三（富山県立中央病院）
巽 武司（諏訪中央病院東洋医学センター）
田原英一（近畿大学東洋医学研究所）
寺澤捷年（富山医科薬科大学）
長坂和彦（諏訪中央病院東洋医学センター）
引網宏彰（富山医科薬科大学）
藤永 洋（富山県立中央病院）
萬谷直樹（群馬大学）
三瀦忠道（麻生飯塚病院東洋医学センター）
