やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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隔月刊「補綴臨床」別冊
失活歯のリコンストラクション

発行時参考価格 6,000円
  • 総頁数:160頁 / カラー
  • 判型:A4判変
  • 発行年月:2007年5月
  • 注文コード:370420
  • 雑誌コード:08124-05

失活歯のレジン充填からファイバーポストを利用した支台築造法まで
展開を続けるコア・ビルドアップの基礎と臨床の現在

内容紹介

●近年の歯科医療の特徴として,歯科インプラントの認知とともに,各年齢階層の有歯率が著しく改善したことがあげられます.適切な支台築造法の究明は,この有歯率の増加に大きく寄与し,また,この10~15年間にさまざまに検討され,問題点が抽出され,それに対応する新しい材料が開発されて,新たな展開が期待されています.
●本別冊では,支台築造を失活歯の修復という大きな視点から捉え直すこととし,失活歯へのレジン充填からファイバーポストを利用した支台築造法に至る種々の術式を解説し,現時点での位置づけをまとめていただきました.
●とくにファイバーポストを用いた支台築造については,その臨床とともに,残存歯質の強化などをより実証的に検討すべく,材料学的・実験的・文献的に考察に加えていただきました.

目次

序章
 失活歯の再生のために(福島俊士)
第1章 レジン充填
 1.失活歯のレジン充填とインレー(桃井保子・秋本尚武・山本雄嗣)
 2.失活歯におけるコンポジットレジンレストレーション(天川由美子)
第2章 部分被覆冠
 1.金属による修復(福島俊士)
 2.ハイブリッド型コンポジットレジン(坪田有史・前田祥博)
第3章 全部被覆冠
 1.髄腔保持型(坪田有史・前田祥博)
 2.鋳造ポスト(橋本 興)
 3.既製金属ポスト(深川菜穂・邑田歳幸)
 4.ファイバーポスト
  (1)材料学的考察(小田 豊)
  (2)模型実験による考察(西村 康)
  (3)審美性および構造力学を考慮した臨床応用(日高豊彦)
  (4)副模型を使い,間接法で作る簡単な作製法(増田浩男)
  (5)臨床的確実性の視点から考えるレジン築造(加藤正治・相澤洋蔵)
  (6)文献的考察(山口泰彦)
第4章 歯冠継続歯
 現在の適応症(福島俊士)
第5章 ブリッジの支台歯
 ブリッジの支台歯にファイバーポストを用いる場合(堤 春比古・水上哲也)
第6章 補綴前処理
 矯正的挺出,外科的挺出,臨床的歯冠長延長術(内田剛也・柏木恒毅・吉田拓志)
索引
著者略歴

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福島俊士 編/相澤洋蔵・秋本尚武・天川由美子・内田剛也・小田豊・柏木恒毅・加藤正治・堤春比古・坪田有史・西村康・橋本興・日高豊彦・深川菜穂・前田祥博・増田浩男・水上哲也・邑田歳幸・桃井保子・山口泰彦・山本雄嗣・吉田拓志 著

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