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糖尿病の大血管症
−疫学・現況・最新知見−
33巻4号 2016年7月15日 p.426-429
MAIN THEME 特集 糖尿病の大血管症―疫学・現況・最新知見― 大血管症における性差 井出佳奈・他
はじめに
 近年のわが国における食生活の欧米化は糖尿病患者数の増加に拍車をかけ,中高年以降の男性約6 割,女性約4 割になんらかの糖代謝異常を認めるといわれている.糖尿病では食後インスリン分泌低下に伴う食後高血糖,内臓脂肪蓄積によるインスリン抵抗性に加え,酸化ストレス,炎症性サイトカインの上昇,レムナントリポ蛋白やsmall dense LDL,酸化LDL の増加といった脂質の質的変化など多くの因子によって動脈硬化が促進される.この動脈硬化を基盤とする虚血性心疾患や脳梗塞といった糖尿病大血管症はしばしば致命的で,一命をとりとめてもその後の生活の質に大きな影響を与える.一般的に閉経前の女性は男性に比し動脈硬化性疾患の罹患率は低いが,糖尿病を合併した場合は女性のその優越性が消失する.本稿は,このような糖尿病患者における大血管症の性差に関して概説する.……(雑誌本文は続きます)
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糖尿病の大血管症
33巻4号 2016年7月15日
隔月刊(A4判,120頁)
発行時参考価格 2,400円
注文コード:003304
雑誌コード:17729-07
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