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糖尿病の新規治療薬
−そのポジショニングと治療への展望−
33巻1号 2016年1月15日 p.39-43
MAIN THEME 特集 糖尿病の新規治療薬―そのポジショニングと治療への展望― 糖尿病新規治療薬の開発の動向 中村昭伸・他
はじめに
 2 型糖尿病は,インスリン抵抗性とインスリン分泌低下がインスリン作用不足をきたし,血糖値が上昇する病態と考えられる.そのため,病態に合わせた経口血糖降下薬の選択を行うのが望ましく,インスリン抵抗性の増大が主体の病態であればインスリン抵抗性を改善させる薬剤を,インスリン分泌能の低下が主体の病態であればインスリン分泌を促進させる薬剤を選択する場合が多い.さらに2009 年にDipepti-dyl peptidase (DPP)-4 阻害薬が,2014 年にSodium-glucose cotransporter(SGLT)2 阻害薬が登場して以来,それぞれの経口血糖降下薬の処方割合およびポジショニングが大きく変動しつつあるのを日々の外来で実感する.
 その一方で糖尿病の病態に関する分子メカニズムの解明に伴い,作用機序の異なる経口血糖降下薬が次々に開発されている.ここでは開発中の次世代治療薬として,GPR40 作動薬,グルコキナーゼ活性化薬,11β-HSD1 阻害薬,グルカゴン受容体拮抗薬について,その作用機序と臨床試験データ,今後の展望と課題について述べたい.……(雑誌本文は続きます)
MAIN THEME 特集 糖尿病の新規治療薬―そのポジショニングと治療への展望― 糖尿病新規治療薬の開発の動向 中村昭伸・他
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糖尿病の新規治療薬
33巻1号 2016年1月15日
隔月刊(A4判,120頁)
発行時参考価格 2,400円
注文コード:003301
雑誌コード:17729-01
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