この度は上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
平成24年版臨床工学技士国家試験出題基準が公表されたことに伴う加筆等につきまして,第1版第5刷と第1版第6刷の変更点を下記に示しました. また,誤りにつきましてもここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. 2013年5月15日更新 |
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ページ | 行など | 第1版第5刷 | 第1版第6刷(訂正,変更箇所) |
x | 右側下から7 | 記号法…………………119 | 記号法(複素数表記)…………………119 |
87 | 5 | 度数法と孤度法があり, | 度数法と弧度法があり, |
87 | 10 | ωt | ωT |
98 | 8 | sin ωt 凾 | sin ω t |
119 | Tips内タイトル | 記号法 | 記号法(複素数表記) |
148 | 9 | vc | vL |
156 | 23 | ●接頭語は累乗よりも計算順序を優先します. | ●累乗よりも接頭語の計算が優先されます. |
156 | 表B-1上段 | T | T (表の隣参照に同じ色アミかける) |
156 | 表B-1上段 | 10 12 | 10 12 (表の隣参照に同じ色アミかける) |
185 | 索引「こ」欄3 | 孤度法 | 弧度法 |
付録 | 平成19年版臨床工学技士国家試験出題基準 | 平成24年版臨床工学技士国家試験出題基準に差し替え |