臨床工学技士国家試験 Check UP! 医用治療機器学/生体計測装置学/医用機器安全管理学 2023
(第1版第1刷:2022年10月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年4月21日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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4 | 下から5行目 | ●電磁波を周波数の低い(波長の長い)順 | ●電磁波を周波数の高い(波長の短い)順 |
4 | 下から4行目 | ・・・紫外線>可視光>マイクロ波>赤外線>超短波・・・ | ・・・紫外線>可視光>赤外線>マイクロ波>超短波・・・ |
48 | 下から4行目 | 標準化誤差 | 標本化誤差 |
103 | 「○CT値」の下から1行目 | ・CT値:骨(1000),石灰化>凝血血液>水(0)>脂肪>空気(−1000) | ・石灰化>凝血血液>水(0)>脂肪>空気(−1000) 「CT値:骨(1000),」を削除 |
103 | 「○装置別空間分解能」の図 | 下図にさしかえ![]() |
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105 | 「○概要」の下から6行目 | ●空間分解能は通常1mm程度で,装置や目的によって0.2mmくらいまで可能である. | ●空間分解能は通常0.2〜1.0mm程度である. |
110 | 「(2)電子内視鏡」の7行目 | ●内視鏡の光源(キノセンランプやハロゲンランプ)は装置システムに組み込まれている. | ●内視鏡の光源(キセノンランプやハロゲンランプ)は装置システムに組み込まれている. |