倫理コンサルテーション ハンドブック
（第1版第1刷：2019年3月25日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2019年7月18日更新
| 頁数・箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|
| iv | （共著）入門・医療倫理（特） | （共著）入門・医療倫理 I |
| 11頁 BOX4 |
その目的から明らかなよう， | その目的から明らかなように， |
| 67頁 注番号 |
協議結果を評価する視点と方法6 | 協議結果を評価する視点と方法5 |
| 依頼者の満足度を測るための質問項目5 | 依頼者の満足度を測るための質問項目6 | |
| 67頁 注番号 |
5 質問項目および・・・ | 6 質問項目および・・・ |
| 6 以下の文献を参考に・・・ | 5 以下の文献を参考に・・・ | |
| 69頁 4章ここがポイント！ |
アウトアム | アウトカム |
| 77頁 注4 |
3rd Grade | 3rd Generation |
| 94頁 表の「要旨」欄 |
積極的安楽死といわれる方法は，苦痛から開放してやるためとはいえ，直接生命を絶つことを目的とするので，苦痛の除去・緩和のための他の医療上の代替手段がないことが挙げられた． | 積極的安楽死といわれる方法は，苦痛から解放してやるためとはいえ，直接生命を絶つことを目的とするので，苦痛の除去・緩和のための他の医療上の代替手段がないことが挙げられた． |
| 129頁 索引 |
アメリカ生命倫理人文学会 20 アメリカ生命倫理人文学会 37 |
アメリカ生命倫理人文学会 20, 37 |