栄養アセスメントに役立つ 臨床検査値の読み方考え方 ケーススタディ 第2版
演習問題付き
栄養アセスメントに役立つ 臨床検査値の読み方考え方 ケーススタディ 第2版
(第2版第8刷:2019年2月15日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年1月14日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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p.111 | 13行目〜 | う)が原因である.バセドウ病は,TSH受容体に対する抗TSH受容体抗体による甲状腺過剰刺激が〜 | う)が原因である.バセドウ病は,TSH受容体に対する抗TSH受容体抗体による甲状腺過剰刺激が〜 |
p.118 | 7行目〜 | リウマトイド因子(RF)を検査する.関節X線検査で〜 | リウマトイド因子(RF),抗CCP抗体などを検査する.関節X線検査で〜 |
p.136 | 例題の解説 | eGFRはCKDの重症度の指標に用いられ,血清クレアチン値,年齢,性別から計算する. | eGFRはCKDの重症度の指標に用いられ,血清クレアチニン値,年齢,性別から計算する. |
例題の解答 | 正解:(4) | 正解:(5) |