頁(問題番号) |
補足,正誤文 |
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50頁 問題118 |
問題 微生物が育成 → 微生物が生育 |
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54頁 問題186 |
問題 アントシアン → アントシアニン |
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60頁 問題292 |
問題 キャリーオーバーとは,原材料に加工品を用いた際に含まれる添加物などで,最終製品でもその働きを失っていないものをいう. |
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75頁 問題84 |
問題 吸収された中鎖脂肪酸はグロブリンと結合して肝臓に入る. |
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75頁 問題101 |
問題 糖アルコールは小腸で消化・吸収されてエネルギーとなる. |
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75頁 問題103 |
問題 糖新生は全て解糖系の酵素によって行われる解糖経路の逆反応である. |
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75頁 問題111 |
問題 空腹時の血糖の維持に筋グリコーゲンは寄与していない. |
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120頁 問題99 |
問題 健康成人の身体活動レベルは18歳から70歳まで同じである. |
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221頁 解答293 |
解答(×)最近では,アルツハイマー病による痴呆も多くみられる |
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268頁 解説209 |
解答(◯)アスパルテームはL-aspartyl-L-phenylalanine metylesterのことで、低カロリー甘味料として清涼飲料などに用いられている. |
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286頁 解説84 |
解答(×)中鎖脂肪酸は水溶性であり,血 ・ナアルブミンと結合して肝臓に入る. |
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286頁 解説101 |
解答(×)単糖アルコール、二糖アルコールがあり共に消化・吸収されにくい. |
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286頁 解説103 |
解答(×)グルコース-6-フォスファターゼ、フルクトースビスフォスファターゼは解糖系の酵素ではない. |
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287頁 解説111 |
解答(◯)血糖の維持には肝グリコーゲンが利用され、筋グリコーゲンは寄与していない. |
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289頁 解答174 |
解答(×)大豆の第一制限アミノ酸はメチオニンであるが,小豆などでは異なる. |
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289頁 解答188 |
解答(×)余剰のアミノ酸ならびに修飾されたアミノ酸は分解される. |
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289頁 解答190 |
解答(◯)アルギニンが代謝されないため血液中で濃度が高くなる |
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291頁 解説230 |
解答(◯)脂溶性ビタミンは脂質が共存すると吸収が増す. |
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291頁 解説249 |
解答(×)細胞内液で100nmol/l,外液で2.5mmol/lである. |
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292頁 解説270 |
解答(×)考慮している. |
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299頁 解説102 |
解答は303頁の173と入れ替え |
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303頁 解答169 |
解答(◯) |
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303頁 解答173 |
解答は299頁の102と入れ替え |
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332頁 解答60 |
解答(×) |
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342頁 解答283 |
解答(◯)内蔵死亡の蓄積が様々な合併症の原因となりやすい. |
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342頁 解答284 |
解答(×)内臓脂肪型肥満の判定には,メタボリックシンドロームの診断基準であるウエスト周囲径(男性85cm,女性90cm)が有効である. |
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351頁 解答497 |
解答(×) |
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370頁 解答222 |
解答(×)以前は脳血管性痴呆が多いといわれたが,最近では,アルツハイマー病による痴呆(認知症)も多くみられる. |
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378頁 解答355 |
解答(×)最も望ましいエネルギー摂取状態とは、エネルギー摂取量と消費量が釣り合っているだけでなく、その期間に体重に変化のない状態である |
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405頁 解答48 |
解答(×)日本人の食事摂取基準では初期,中期,末期と身体活動レベルにより分けられている. |
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405頁 解答49 |
解答(×)日本人の食事摂取基準では授乳期,妊娠期とも付加量はない. |
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407頁 解答77 |
解答(×)ビタミンKは緑黄色野菜常用量で1日の目安量を摂取できる.抗血栓薬のワーファリン服用中は,薬の効用を弱めるので,納豆やクロレラは制限する |