やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

(第1版第1刷:2024年6月25日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2025年2月19日更新

箇所
9 「Aタイトルスライド」の本文;下から6〜5行目 (次頁のコラム参照). (38,39頁の〈Presentation〉参照).
61 「○寝る前の食事」の本文;下から5行目 フルオロアパタイト(Ca10(PO4)6F2,FA) フルオロアパタイト(Ca10(PO4)6F2,FA)
65 「㊲ 4種類の舌乳頭」の本文;下から3〜1行目(slide㊲の解説) そして舌の運動機能は前方2/3が舌下神経,後方1/3は舌咽神経が支配しています.味覚は顔面神経の枝の鼓索神経,知覚は三叉神経の枝の舌神経が支配しています. そして舌の運動機能は舌下神経,味覚は前方2/3が顔面神経の枝の鼓索神経,後方1/3は舌咽神経,知覚は前方2/3が三叉神経の枝の舌神経,後方1/3は舌咽神経が支配しています.
119 slideO中 舌の健側への偏位 舌の患側への偏位
119 「O,P 舌中央部挙上不全に対するPAPの適用」の本文;上から2行目 ……舌を前方に出してもらうと(挺舌),健側に舌が変位します. ……舌を前方に出してもらうと(挺舌),患側に舌が偏位します.
121 「㉓ 口蓋部の機能印象面」の本文;下から7〜6行目 ……舌の運動神経支配は前方2/3は舌下神経,後方1/3は舌咽神経です. ……舌の運動神経支配は舌下神経です.