(第3版第4刷:2024年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2025年2月25日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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151 | 表10-5 主症状3行目 | 前方では光彩毛様体炎で前房蓄膿, | 前方では虹彩毛様体炎で前房蓄膿, |
228 | 本文2行目に項目を追加 | 3)転移性腫瘍 骨の悪性腫瘍の中では,転移性悪性腫瘍の発生頻度が最も高い.骨格の中で顎骨への転移は稀であるが,上顎より下顎骨に多い.原発性腫瘍としては,乳癌,肺癌,前立腺癌,腎癌が多く,その他,甲状腺癌,大腸癌などの顎骨転移もみられる. 臨床的に,疼痛,麻痺,歯の動揺などの症状を伴い,エックス線的には,不規則で境界不明瞭な骨透過像がみられる.前立腺癌では,転移部に骨形成による不透過像を認めることもある.顎骨に転移した癌の臨床病期は進行期にあり,予後は不良である. |
(第3版第3刷:2023年1月20日発行)
正誤表
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以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年10月18日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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75 | 図5-17B | 血性内容物を示す「B」を追記.![]() |
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172 | 本文6行目 | V-増殖性疣贅性白板症 | V-増殖性疣贅状白板症 |
(第3版第2刷:2022年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年3月28日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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13 | 下から7行目 | 側柱に「狭窄歯列弓 contracted dental arch」を追加 | |
13 | 下から5行目 | 側柱に「V字型歯列弓 V-shaped dental arch」を追加 | |
13 | 下から2行目 | 側柱に「鞍状歯列弓 saddle-shaped dental arch」を追加 | |
14 | 上から2行目 | 側柱に「空隙歯列弓 空隙歯列弓 spaced dental arch」を追加 | |
15 | 上から2行目 | 側柱に「唇顎口蓋裂 cleft lip and palate」を追加 | |
200 | 上から7行目 | 周辺性エナメル上皮腫の多くは歯肉上皮基底層から生じると思われる(図15-10,11).この他に,歯肉の線維性結合組織内に散在する退化歯原上皮に由来するものもある. | 歯肉結合組織内に遺残する歯原性上皮細胞や歯肉上皮基底細胞層から生じると考えられている(図15-10,11). |
(第3版第1刷:2021年3月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年3月29日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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15 | 下から9行目 | ゴールドナール症候群 | ゴールデンハー(ゴールドナール)症候群 |
15 | 側注:ゴールドナール症候群 | ゴールドナール症候群 | ゴールデンハー(ゴールドナール)症候群 |
16 | 下から7行目 | 下顎第一大臼歯 | 下顎中切歯 |
51 | 8行目 | 充進 | 亢進 |
54 | 2行目 | ヘマトキシジン・エオジン染色 | ヘマトキシリン・エオジン染色 |
60 | 下から5行目 | 紫液性炎 | 漿液性炎 |
68 | 図5-2 | 以下に差し替え![]() |
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68 | 図5-2 図説 | 管外側肢(c) | 管外側肢(b) |
73 | 側注:泡沫細胞 | 貪蝕 | 貪食 |
76 | 3行目 | 表5-2 | 表5-4 |
92 | 側注:壊死性潰瘍性歯肉炎 | necrotizing ucterative gingivitis | necrotizing ulcerative gingivitis |
113 | 図7-15 図内 | 圧迫側(A)と索引側(B)の拡大模式図 | 牽引側(A)と圧迫側(B)の拡大模式図 |
113 | 図7-15 図説 | 下段:圧迫側(A)と牽引側(B)の拡大模式図. | 下段:牽引側(A)と圧迫側(B)の拡大模式図. |
136 | 15行目 | 眼耳椎骨形成不全症(ゴールドナール症候群) | 眼耳椎骨形成不全症(ゴールデンハー症候群) |
136 | 側注:眼耳椎骨形成不全症,ゴールドナール症候群 | ゴールドナール症候群 | ゴールデンハー症候群 |
137 | 図9-10 | ゴールドナール症候群 | ゴールデンハー症候群 |
144 | 側注:ツァンク細胞 | ・・・水疱中の多核で大型の細胞をツァンク細胞とよび, | ・・・水疱中の大型の細胞をツァンク細胞とよび, |
175 | 側注:低分化型扁平上皮癌 | pooly differentiated squamous cell carcinoma | poorly differentiated squamous cell carcinoma |
198 | 側注:顆粒細胞型 | granular cell type | granular type |
198 | 側注:類基底細胞型 | basaloid cell type | basaloid type |
229 | 3行目 | 強く関与 | 深く関与 |
229 | 5行目 | 〜起こる化膿性炎である.顎骨骨髄炎には化膿性骨髄炎を伴わず | 〜起こる化膿性骨髄炎である.顎骨骨髄炎には化膿性炎を伴わず |
230 | 12行目 | 下顎症例 | 下顎骨症例 |
234 | 側注:好中球細胞外トラップ | neutrophilic extracellu-lar traps | neutrophilic extracellular traps |
237 | 5行目 | 骨関節炎と比べ発症年齢はやや若く | 骨関節炎と比べ顎関節における発症年齢はやや若く |
328 | 表24-3 | 以下に差し替え![]() |
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328 | 下から2行目 | ヘマトキシリン・エオシン(HE)染色 | ヘマトキシリン・エオジン(HE)染色 |
328 | 下から1行目 | エオシン(酸性) | エオジン(酸性) |
329 | 図24-11 | 一次交代 | 一次抗体 |
329 | 図24-11 | 2:標識ポリマー資薬試薬の反応 | 2:標識ポリマー試薬の反応 |
330 | CheckPoint | 8 歯科医療における病理診断の理解できる. | 8 歯科医療における病理診断を理解できる. |
332 | 本文1,4行目,図25-2,側注 | ゴールドナール症候群 | ゴールデンハー症候群 |