(第6版第4刷:2024年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年2月9日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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301 | 9行目 | 一部をキーアンドキーウェイなどのアタッチメント類を | 一部をキーアンドキーウェイなどを |
302 | 図6-51 図内 | アタッチメント | キーアンドキーウェイ |
302 | 図6-51 図説 | アタッチメントとクラウンの固定には鋳接が用いられることもある. | 【削除】 |
302 | 下から6行目 | キーアンドキーウェイ | 何らかの維持構造を有するアタッチメント |
頁 | 箇所 | 1〜3刷 | 4刷 |
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32 | 表1-7 出典 | ver. 20191223 | ver. 20220208 |
37 | 18行目 | 35 歳以上55 歳未満がほぼ100%で(平成28年歯科疾患実態調査), | 特に45 歳以上70 歳未満では100%に近かった(令和4年歯科疾患実態調査). |
246 | 18行目 | 2021 年10 月1 日現在,日本全体での高齢化率は28.9%である. | 2022 年10 月1 日現在,日本全体での高齢化率は29.0%である. |
260 | 表6-1 タイトル | (2022 年現在) | (2023 年現在) |
261 | 2行目 | 6-MHPA,MDTP とMDP | 6-MHPA,あるいはMDTP とMDP |
263 | 5行目 | 一度築盛した | 先に築盛した |
278 | 9行目 | 練和 | 混和 |
279 | 図6-21 図説A | 練和 | 混和 |
282 | 6行目 | 症例に応じた | 症例に応じて |
282 | 下から1行目 | 歯髄が露出する | 露髄する |
284 | 6行目 | 金属冠と同様に,ロストワックス法で製作した鋳型に高温で可塑状にしたセラミックスを流し込む.ロストワックス法では, | ロストワックス法は,金属冠の製作に用いられるのと同様に,製作した鋳型に高温で可塑状にしたセラミックスを流し込む製作法である.すなわち,ロストワックス法では, |
303 | 7行目 | 接着性 | 接着性能 |
310 | 21行目 | 50μmのものが | 50μmのアルミナが |
334 | 下から4行目 | 齲蝕の処置状況では,高齢者においてクラウン,特にブリッジの支台となるクラウンの数が増加している(図7-2).喪失歯を有する者の率(喪失歯所有者率)は過去の調査より減少傾向を示しており,補綴装置は,80 歳代前半まで部分床義歯よりブリッジのほうが多いことがわかる(図7-3). | 20本以上の歯を有する者の割合は,過去の調査より増加している(図7-2).70歳後半まではブリッジ装着者の割合が,部分床義歯や全部床義歯を装着する者より多いことがわかる(図7-3). |
335 | 図7-2 | 2016年歯科疾患実態調査データ | 2022年歯科疾患実態調査データ |
335 | 図7-3 | 2016年歯科疾患実態調査データ | 2022年歯科疾患実態調査データ |
(第6版第3刷:2023年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年3月7日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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75 | 下から9行目 | (図1-55). | (図1-55〜57). |
213 | 6行目 | 数十mm | 数十μm |
284 | 下から5,6行目 | ケイ酸リチウム | 二ケイ酸リチウム |
286 | 7行目 | ケイ酸リチウム | 二ケイ酸リチウム |
頁 | 箇所 | 2刷 | 3刷 |
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7 | column1 1行目 | 本書では第4版より | 本書では第4版(2009年)より |
32 | 表1-7 複雑度-ステージW | 20本以下の歯(10対合歯)の残存 | 歯数20本(10対合歯)未満 |
33 | 表1-8 欄外 | ver. 20191223 | ver. 20220208 |
33 | 図1-24 環境因子 | 6.社会的環境 | 6.社会経済的環境 |
78 | 下から4行目 | しかし,隣接面に | 隣接面に |
127 | 4行目 | 使用できるが,歯冠崩壊が | 使用できるが,レジンに吸水性があるためプラークが沈着しやすく,歯冠崩壊が |
129 | 2行目 | 直接法よりも | 直接法のレジン築造よりも |
130 | 10行目 | レジン築造の場合も | 直接法のレジン築造の場合も |
132 | 10行目 | コア部の形成を行い | コア部のワックスパターン形成を行い |
166 | 2〜4行目 | 近年,測色装置の精度や操作性の向上により歯冠部の測色が可能となってきている.小さなエリア(直径2 mm 程度)の測色を繰り返して歯冠の一部を複数か所測る方式のもの(図2-87)や,歯冠全体を測色し,部分的な特徴もとらえていくものがある. | 近年,測色装置の精度や操作性の向上により客観的な測色が可能となってきている.直径2mm程度のエリアを繰り返し複数か所測色する方式のもの(図2-87),歯冠全体を測色し,部分的な特徴をとらえていくもの,および口腔内スキャナー(IOS)を利用して測色するものがある. |
180 | 下から9行目 | 装着するが,頭蓋または | 装着して,個々の患者における頭蓋または |
246 | 18行目 | 2020 年10 月1 日現在,日本全体での高齢化率は28.8%である. | 2021年10 月1 日現在,日本全体での高齢化率は28.9%である. |
258 | 6行目 | また容易に微細な | また微細な |
258 | 15行目 | 用いられるだけでなく,ブリッジの | 用いられるだけでなく,連結冠やブリッジの |
260 | 表6-1 タイトル | (2020年現在) | (2022年現在) |
303 | 10行目 | 歯髄障害を生じたり,二次齲蝕を生じたりする | 二次齲蝕を生じたり,歯髄障害を生じたりする |
329 | 4行目 末尾に追加 | ー | 自覚的な眠気の評価としてエプワース眠気尺度 Epworth sleepiness Scale(ESS)が用いられる. |
329 | 下から8行目 末尾に追加 | ー | 歯科で行うのはアプライアンス療法のみであり,検査は医科に依頼する. |
330 | 2行目 | 分離型に大別される. | 分離型(調整機能つき)に大別される. |
332 | 6行目 | 印象採得を行い, | 印象採得,咬頭嵌合位での咬合採得を行い, |
(第6版第1刷:2021年2月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年3月29日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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49 | 図1-37 | A: T- スキャンV(ニッタ). | A: T- スキャンV(Tekscan). |
65 | 7行目 | 身体表現性障害 | 身体症状症(旧:身体表現性障害) |
107 | 下から3行目 | 2.歯根端切除術 | 2.根尖切除 |
107 | 下から2行目 | 歯根端切除術を行う | 根尖切除を行う |
131 | 下から6行目 | 歯肉縁下にあって | 歯肉縁上であるが |
207 | 図3-51 | H :チャモイーズホイール | H :チャモイスホイール |
258 | 14行目 | 適用されるが,第一大臼歯に | に適用されるが,大臼歯に |
291 | 5行目 | 耐火模型の焼き付けを高めるため | 耐火模型の焼付強度を高めるため |
298 | 下から7行目 | (図6-48) | (図6-47) |