(第7版第6刷:2025年2月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2025年3月25日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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92 | 下から2行目 | (c)自動血圧計 自動血圧計は,家庭用や病院の待合室などに設置されているものであり,上腕部や手首で計測する.圧迫体の中にマイクが内蔵されており,これがスワンの第1点と第5点を読み取り収縮期血圧と拡張期血圧を測定する. |
(以下に差し替え) (c)電子血圧計 電子血圧計は,家庭用のものや病院の待合室などに設置されているものがあり,上腕部や手首で計測する.圧迫帯が脈波(心室の収縮によって血液が大動脈に拍出されたときに生じる動脈壁の振動)の変化を検出することで収縮期血圧と拡張期血圧が測定できる. |
111 | 14行目 | Pao2が | 動脈血液中のPaco2が |
124 | 12行目 | 熱とする. | 熱となる. |
133 | ペプチド型/主な作用 | 膵液分泌促進 | 膵液(主にHCO3-)分泌促進 |
141 | 表7-2 脂肪組織 | 1 ) GLUT4によるグルコースの取り込み促進(血糖低下) 2 ) 脂肪の合成促進(血中遊離脂肪酸濃度低下) |
1 ) GLUT4によるグルコース取り込み促進(血糖低下) 2 ) 脂肪合成促進(血中遊離脂肪酸濃度低下) |
141 | 表7-2 肝臓 | 3 ) 脂肪の合成促進(血中遊離脂肪酸濃度低下) 4 )糖新生の抑制 |
3 ) 脂肪合成促進(血中遊離脂肪酸濃度低下) 4 )糖新生抑制 |
142 | 下から7行目 | 腎症,昏睡など | 腎症,神経障害,昏睡など |
167 | 図9-7B | ピンクマーカー部分を追記![]() |
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170 | 下から10行目 | 小腸粘膜側は | 小腸粘膜側には多数のしわ(輪状ヒダ)があり,その表面は |
173 | 下から17行目 | pH 6.0〜8.0 | pH 〜8.0 |
193 | 図10-9 図タイトル | 瞳眼径 | 瞳孔径 |
196 | 下から3行目 | 神経線維層から外顆粒層に | 神経線維層から視細胞の細胞体がある外顆粒層に |
218 | 図10-27 | 扁桃核 | 扁桃体 |
229 | 9行目 | 脳部位からなる.脳幹からは嗅神経を除く11対の脳神経が出る. | 脳部位からなる*3.脳幹からは嗅神経と視神経を除く10対の脳神経が出る*4. |
229 | 下から10行目 | 高位歩行中枢*3 | 高位歩行中枢*5 |
229 | 脚注 | *3基本的な歩行中枢は脊髄に存在する. | *3広義の脳幹は中脳,橋,延髄に加え,間脳(interbrain)を含む. *4嗅神経の起始部は終脳,視神経の起始部は間脳である. *5基本的な歩行中枢は脊髄に存在する. |
239〜242 | 図11-15〜18 引用 | 宮下宮司 | 宮下保司 |
361 | 図18-5A | 下のように変更(「外側翼突筋(上顎)」とそれに伸びる矢印を削除)![]() |
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434 | 図24-10上 | 下のように変更(青線と凡例を削除)![]() |
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434 | 2行目 | 低下していく. | 低下していく14). |
434 | 4行目 | 安静時と刺激時の唾液を比較すると,分泌速度が低い間は刺激時唾液の方が浸透圧の低下が大きいが,分泌速度がさらに上昇すると唾液分泌量にイオンの再吸収が追いつかず最終唾液の浸透圧が高くなっていく14). | 【削除】 |
435 | 図24-11 基底側 | K+/H+交換輸送体 | Na+/H+交換輸送体 |
(第7版第4刷:2023年1月20日発行)
正誤表
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2023年9月12日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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287 | 表13-3内 | ![]() |
![]() |
(第7版第3刷:2022年1月20日発行)
正誤表
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2022年7月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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434 | 図24-10内 | グラフを以下に差し替え(安静時と刺激時を入れ替え)![]() |
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434 | 図24-10図説 | ラット顎下腺の各導管で採取した唾液の浸透圧を示す.腺房で生成された原唾液は血漿と等しい浸透圧をもつが,導管内でイオンの再吸収・分泌を受け浸透圧が低下する.安静時(青線)は唾液が導管を通過するにつれ,著しく浸透圧が低下するが,刺激時(赤線)は浸透圧がほとんど低下しない. | ラット顎下腺の各導管で採取した唾液の浸透圧を示す.腺房で生成された原唾液は血漿と等しい浸透圧をもつが,導管内でイオンの再吸収・分泌を受け浸透圧が低下する.安静時(青線)は唾液が導管を通過するにつれ,著しく浸透圧が低下するが,刺激時(赤線)は浸透圧がほとんど低下しない. |
434 | 上から4行目 | 刺激唾液は唾液分泌量にイオンの再吸収が追いつかないため,安静時唾液ほど浸透圧の低下がみられない. | 安静時と刺激時の唾液を比較すると,分泌速度が低い間は刺激時唾液の方が浸透圧の低下が大きいが,分泌速度がさらに上昇すると唾液分泌量にイオンの再吸収が追いつかず最終唾液の浸透圧が高くなっていく. |
440 | 文献 | 下記を追加 14)Mangos JA, Braun G. Excretion of total solute, sodium and pottasium in the saliva of the rat parotid gland. Pflügers Arch, 1966;290:184-92. |
(第7版第2刷:2021年2月20日発行)
正誤表
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2022年3月29日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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74 | 図3-13 図説 | L1〜3 は胸髄 | L1〜3 は腰髄 |
109 | 5行目 | G全肺活量 | G全肺気量 |
138 | 19行目 | 室傍核または視索上核に | 室傍核と視索上核に |
145 | 下から10行目 | NaCl 濃度 | Cl-濃度 |
146 | 下から5行目 | 重炭酸塩の分泌 | 重炭酸イオン(HCO3-)の分泌 |
147 | 下から6行目 | パラトルモン,肝臓や腎臓で | パラトルモン,腎臓で |
147 | 図7-9 骨吸収抑制 | 腎尿細管からのCa2+ 再吸収抑制 | 尿中へのCa2+排泄促進 |
149 | 下から5行目 | 副腎皮質ホルモン刺激ホルモン | 副腎皮質刺激ホルモン |
155 | 17行目 | 分泌期に分かれる. | 分泌期に分かれる(図8-2BC). |
168 | 下から5行目 | 粘膜の主成分である.この粘膜による | 粘液の主成分である.この粘液による |
179 | チェックポイント5行目 | 消化ホルモン | 消化管ホルモン |
179 | キーワード1行目 | 消化ホルモン | 消化管ホルモン |
207 | 下から4行目 | 皮膚あるいは筋感覚入力 | 皮膚と内蔵感覚入力 |
210 | 下から6行目 | 神経障害性疼痛などの | 神経障害性疼痛(neuropathic pain)などの |
211 | 1行目 | 〜痛みであるとされている(表10-7). | 〜痛みであるとされている(表10-7).また,最近,侵害受容性疼痛および神経障害性疼痛とは別に痛覚変調性疼痛(nociplastic pain)という概念が導入され,痛みの分類に加えられた.これは,組織や神経系の損傷がなく,中枢神経系の変化によって引き起こされる痛みであると定義されている. |
212 | 4行目 | この電位変化が閾値を超えると, | この電位変化によって, |
213 | 2行目〜 | 神経の末端部分には受容器電位(起動電位)が発生し,電位が閾値を超えるとインパルスが引き起こされる.侵害受容器では受容器そのものが刺激の受容に関与することから,受容器電位と起動電位は同一のものであると考えてよい.図10-23 には,・・・ | 神経の末端部分には起動電位が発生し,電位が閾値を超えるとインパルスが引き起こされる.図10-23 には,・・・ |
213 | 下から1行目 | この枝に | この枝の一部に |
214 | 1行目 | 〜発生して分岐したもう一方の枝に順行性の活動電位が生じ,神経線維末端部分から | 〜発生して神経線維末端部分から |
214 | 8行目 | 〜形成している.脊髄後角は脊髄の中心管より背側1/2 の部分に相当し,細胞構築学的に10 層に分けることができる. | 〜形成している.脊髄は細胞構築学的に10層に分かれており,その後角は脊髄の中心管より背側1/2 の部分に相当する. |
222 | 図11-1A | 以下に差し替え(脊髄前根の追加)![]() |
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229 | 下から13行目 | 細胞体や細胞体集団である神経核と | 細胞体が集合した神経核と |
230 | 図11-8内キャプション | 三叉神経脊髄路核(第Z,\,]脳神経) | 三叉神経脊髄路核(第Z,\,]脳神経)*3 |
230 | 図11-8 脚注に*3を追加 | ー | *3三叉神経脊髄路角は三叉神経節(V)の体性感覚ニューロンからの入力に加え,耳介,外耳道などからの感覚を伝える膝神経節(Z),舌後方部や軟口蓋,耳介や外耳道の一部,耳管などからの感覚を伝える上神経節(\および])の体性感覚ニューロンからの入力も受ける. |
238 | 4行目 | 情報が基底核神経回路に入力する. | 情報は,線条体から基底核神経回路に入力する. |
241 | 図11-17 図説追加 | A:背側面観.第一裂より前方が前葉(緑),後方が後葉(黄)である.後外側裂の後方の片葉小節葉(赤)の一部が確認できる. | A:背側面観.第一裂より前方が前葉(緑),後方が後葉(黄)である.後外側裂の後方の片葉小節葉(赤)の一部が確認できる.表面からは確認できないが,深部には歯状核,中位核(栓状核および球状核),室頂核からなる小脳核(C参照)が存在する.B:腹側面観,脳幹と小脳をつなぐ神経線維束である小脳脚は切断してある.小脳脚は主に小脳核からの出力(遠心)線維からなる上小脳脚,小脳への求心線維からなる中小脳脚,遠心,求心両方の繊維からなる下小脳脚に分けられる.C:正中断面.小脳の神経回路の出力を受ける小脳核および前庭神経核など小脳と連絡のある脳幹の核の位置を示す. |
242 | 5行目 | 前庭小脳は前庭入力と | 前庭小脳は前庭(平衡感覚)入力と |
257 | 14行目 | 刺激の入力様式や神経化学物質によってシナプス伝達がどのように変化するのかが調べられてきた. | 刺激の入力様式や神経化学物質はシナプス伝達を変化させることが知られている. |
257 | 下から9行目 | EPSP を増大させる.実際,・・・ 明らかになっている(図12-9). | EPSP を増大させる(図12-9).実際,・・・ 明らかになっている. |
282 | 図13-3 図説 | 図ではこれらの遠心路のほかにT1〜L3 の側角を | 図ではT1〜L3 の側角を |
283 | 下から7行目 | 節後ニューロンよりも多い. | 節後ニューロンよりも少ない. |
285 | 2行目 | カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)が知られている. | カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP),一酸化窒素(NO)が知られている. |
289 | 3行目 | 唾液分泌が促進する | 唾液分泌を促進させる |
297 | 下から2行目 | 上食道括約筋などの | 上食道括約筋(下咽頭収縮筋の下部)などの |
313 | 図15-11 図説 | A:応答の例,B:記録された感覚ニューロンの ・・・ データポイントは,A の求心性神経の応答から得られた測定値を示す. | A:応答の例(上:歯に加わった力の大きさ,下:感覚ニューロンの応答),B:記録された感覚ニューロンの ・・・ データポイントは,A の感覚ニューロンの応答から得られた測定値を示す. |
314 | 下から6行目 | 開口し,細胞内への | 開口し,歯髄神経細胞内への |
314 | 下から4行目 | 細胞内へ流入し,最終的に活動電位が発生する. | 細胞内へ流入し,活動電位が発生する. |
314 | 下から3行目 | 発生した活動電位 | 発生する活動電位 |
316 | 図15-14 | 以下に差し替え(受容体の模式図の変更)![]() |
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317 | 3行目 | 機械刺激閾値 | 興奮閾値 |
317 | 4行目 | 歯周炎の初期段階 | 歯根膜炎の初期段階 |
317 | 5行目 | 歯周炎が進行すると | 歯根膜炎が進行すると |
317 | 7行目 | ここでシナプスを替え反対側の | ここで侵害情報はシナプスを介して二次ニューロンに伝達され,反対側の |
317 | 下から11行目 | 下顎頭の中央部に | 下顎頭や関節円板の中央部に |
317 | 下から8行目 | 〜運動するため,機械刺激を頻繁に受けることになり,関節頭になんらかの障害があると,それが片側であっても顎運動自体が侵害刺激となり強い痛みが引き起こされる. | 〜運動するため,顎関節になんらかの障害があると,それが片側であっても両側性に影響を及ぼす. |
317 | 下から1行目 | あるいは痛みの誘発にも関与している. | あるいは痛覚を受容する. |
318 | 1行目 | 自由神経終末はAδ線維およびC 線維につながっており,これらの神経線維が舌の侵害情報を中枢へと伝える. | 自由神経終末をもつAδ線維およびC 線維が舌の侵害情報を中枢へと伝える. |
318 | 3行目 | 縦舌筋からできている | 縦舌筋だけからできている |
318 | 9行目 | C 線維が興奮することによって | C 線維が刺激されることによって |
319 | 図15-15 図説 | 図15-15 三叉神経脊髄路核尾側亜核における侵害受容ニューロンの体部位局在性配列 三叉神経脊髄路核尾側亜核において,口腔顔面の侵害情報は ・・・ シナプスをつくって,二次ニューロンに侵害情報が伝えられる. |
図15-15 三叉神経脊髄路核ニューロンの体部位局在性配列 三叉神経脊髄路核において,口腔顔面の感覚情報は ・・・ シナプスを結合し,二次ニューロンに感覚情報が伝えられる. |
321 | チェックポイント 8行目と10行目 |
・・・ □ 咬筋痛におけるATP の働きについて説明しなさい. ・・・ □ 頭痛発症におけるCGRP の働きを説明しなさい. |
削除 |
359 | 図18-3 図説 | 移動(a1→a2)したとき矢状面をなす | 移動(a1→a2)し,矢状面となす |
364 | コラム 6行目 | 三叉神経上核,腹側後内側視床核のニューロンを経て,大脳皮質の島皮質に到達することが示された.島皮質は ・・・ 可能性も考えられる11,12). | 三叉神経上核,視床後内側腹側核のニューロンを経て,大脳皮質の島皮質に到達することが示された11,12).島皮質は ・・・ 可能性も考えられる. |
図18-8 | 図A内キャプション | 三叉神経節(小部) | 三叉神経節 |
図18-8 | 図B | 以下の図に差し替え![]() |
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366 | 10行目 | 急速な脱負荷が閉口筋中の筋紡錘が緩むため, | 急速な脱負荷により閉口筋中の筋紡錘が緩み, |
367 | 図18-9 | 以下の図に差し替え![]() |
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368 | 図18-11 | 以下の図に差し替え![]() |
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368 | 8行目 | 三叉神経運動核周辺,三叉神経上核,三叉神経脊髄路核に | 三叉神経運動核周辺,三叉神経脊髄路核に |
368 | 11行目 | 〜考えられる.開口反射は, | 〜考えられる.また,抑制性介在ニューロンが三叉神経上核や三叉神経主感覚核にも存在することも考えられている.開口反射は, |
381 | 図20-2 図説 | (A:加藤 均,201715),B:Worner HK, 193916)) | (A:加藤 均,201716),B:Worner HK, 193917)) |
426 | 図24-1 | 以下の図に差し替え![]() |
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432 | 図24-8 | 以下に差し替え(「分泌小片」の指示線の追加)![]() |
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435 | 図24-11 図説 | 追加 | CA:炭酸脱水酵素 |
(第7版第1刷:2020年3月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年4月7日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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39 | 図2-19内 | 時間的荷重/空間的荷重 | 時間的加重/空間的加重 |
39 | 下から1行目 | (図2-19A) | (図2-19) |
40 | 3行目 | (図2-19B) | (図2-19) |
92 | 図4-18 | 以下の図に差し替え![]() |
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93 | 図4-19A | 以下の図に差し替え![]() |
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95 | 図4-20A | 以下の図に差し替え![]() |
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108 | 下から1行目 | 予備呼気量 | 予備吸気量 |
109 | 図5-7A内 | 肺気量 | 肺活量 |
144 | 17行目 | 腎の集合管に作用して | 腎の遠位尿細管に作用して |
153 | 図8-2B内 | D体温の変化 | D基礎体温の変化 |
153 | 本文4行目 | C体温の上昇作用 | C基礎体温の上昇作用 |
154 | 図8-3B内 | 体温上昇 | 基礎体温上昇 |
167 | 図9-7 | 以下の図に差し替え![]() |
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170 | 4行目 | G 分泌細胞 | G 細胞 |
170 | 15行目 | セクレチン,コレシストキニンおよび胃抑制ペプチド(GIP) | セクレチン(S細胞),コレシストキニン(I細胞)および胃抑制ペプチド(GIP)(K細胞) |
172 | 図9-10 図説 | モノマーCとなり吸収される | モノマーとなり吸収される.腸内細菌Cは膜消化の場に侵入できない |
174 | 図9-11 図説A | 隠れるようにされた構造(非極性層). | 隠れるようにされた構造. |
177 | 16行目 | 無機物質 | 無機質 |
178 | 2行目 | 大腸には100 種100 兆個以上の | 大腸には1,000 種100 兆個以上の |
189 | 図10-5 | 以下の図に差し替え![]() |
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207 | 4行目 | 膨満感が | 充満感が |
207 | 下から9行目 | 内臓が障害を受けると,障害を受けた〜 | 内臓が傷害を受けると,傷害を受けた〜 |
210 | 16行目〜 | 国際疼痛学会によれば,痛みは“An unpleasant sensory and emotional experience associated with actual or potential tissue damage, or described in terms of such damage.”と定義されている.すなわち,痛みは実質的または潜在的な組織損傷によって引き起こされる,あるいはそのような損傷を表す言葉によって表現される不快な感覚と情動体験であるとされ, | 国際疼痛学会によれば,痛みは“An unpleasant sensory and emotional experience associated with, or resembling that associated with, actual or potential tissue damage.”と定義されている.すなわち,痛みは実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こりうる状態に付随する,あるいはそれに似た,感覚かつ情動の不快な体験であるとされ, |
218 | 8行目 | 5…痛みの加齢変化 | 4…痛みの加齢変化 |
230 | 図11-8 | 迷走神経背側核(第\脳神経) 前庭神経核(第Z脳神経) 三叉神経脊髄路核(第Z,\,]脳神経) |
迷走神経背側核(第]脳神経) 前庭神経核(第[脳神経) 三叉神経脊髄路核(第X,Z,\,]脳神経) |
231 | 下から5行目 | 〜例である. | 〜例で,前庭頸反射の結果,頭部が回転した際にも誘発される. |
253 | 下から10行目 | 後者を負の強化という. | 後者を正の弱化(正の罰)という. |
284 | 図13-4 図説 | B:自律神経終末および欠陥からの | B:自律神経終末および血管からの |
289 | 2行目 | 舌咽神経を遠心路として腺,もしくは | 舌咽神経を遠心路として,もしくは |
314 | 9行目 | 歯髄神経が歯髄に | 歯髄神経が象牙質に |
315 | 図15-13 図説A | 歯髄神経のさまざまな | 歯髄のさまざまな |
320 | 8行目〜 | 歯肉の炎症が悪化し,歯肉には強い痛みが生じる. | 歯周組織の炎症が悪化し,歯周組織には強い痛みが生じる. |
334 | 図16-12 | 以下の図に差し替え![]() |
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359 | 図18-2B | 500 m秒 | 500ミリ秒 |
365 | 図18-8B | 1ミリV | 1mV |
370 | 図18-12B | 脊髄路角 | 脊髄路核 |
393 | 下から4行目 | (図20-15) | (図20-12) |
396 | コラム図B | 荷重除去 直後 |
荷重除去 直前 |
402 | 図21-1 | 後頭口 | 喉頭口 |
427 | 下から2行目 | 他は混合腺である. | 他は粘液優位の混合腺である. |
431 | 7行目 | IgA(S-IgA) | IgA(SIgA) |
434 | 下から1行目 | 経細胞輸送は | 傍細胞輸送は |
437 | 17行目 | 細菌細胞壁表面に | 細菌細胞膜表面に |
459 | 図25-19 | Wericke野 | Wernicke野 |