(第1版第3刷:2020年5月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年2月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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12 | 2行目 | ・前頭頰骨縫合:前頭骨と上顎骨の前頭突起 | ・前頭頰骨縫合:前頭骨の頰骨突起と頰骨の前頭突起 |
(第1版第2刷:2019年3月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年2月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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9 | 5行目 | 蝶口蓋動脈(顎動脈の枝) | 蝶口蓋動脈(顎動脈の枝).鼻腔と交通する. |
22 | 3行目 | 安定に役立っている. | 安定に役立っている.起始部が2 つある(2 頭筋). |
46 | CHECK! | ・ 椎骨動脈も同様に大動脈弓から分岐し, | ・ 椎骨動脈は鎖骨下動脈から分岐し, |
51 | 10行目 | A前鼓室動脈:鼓室に分布 | A前鼓室動脈:鼓室に分布←錐体鼓室裂を通る |
52 | 図 | 【誤】![]() 【正】 眼窩下動脈の引き出し線の位置 ![]() |
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78 | CHECK! 1)A | →鼓室神経→小錐体神経→ | →鼓室神経→鼓室神経叢→小錐体神経→ |
81 | 5行目 | 毛様体の平滑筋(動眼神経の副交感神経が支配する)が〜 | 毛様体筋(内眼筋:平滑筋で動眼神経の副交感神経が支配する)が〜 |
81 | 8行目 | 毛様体の平滑筋が弛緩し,水晶体が外側に引かれ薄くなり遠くの対象物にピントが合う. | 毛様体筋が弛緩し,水晶体が外側に引かれ薄くなり遠くの対象物にピントが合う.眼房水を産生する. |
82 | 下から10行目 | ・虹彩には平滑筋である〜 | ・虹彩には虹彩筋(内眼筋:平滑筋)である〜 |
82 | 下から6行目 | 3)支配神経 | 3)眼球の向きを変える外眼筋の支配神経 |
99 | 図 | 【誤】![]() 【正】 @〜Bトル ![]() |
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114 | [A]構造 の最後に追加 | ー | ・外側翼突筋の収縮によって,下顎頭は前下内方へ移動する. |
122 | 2)永久歯 の表 上顎-第一大臼歯-根管数 |
3 | 3または4 |
128 | 図 根間突起-特徴 | 歯周病の原因となる. | 歯周病の原因となる.エナメル突起ともいう. |
(第1版第1刷:2018年4月25日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年1月20日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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4 | 下の写真 | 正円孔 | 卵円孔 |
4 | 下の写真 | 卵円孔 | 棘孔 |
26 | 2行目 | 顎二腹筋の付着部 | 顎二腹筋後腹の付着部 |
46 | CHECK! 下から2行目 |
椎骨動脈も同様に大動脈弓から分岐し, | 椎骨動脈は鎖骨下動脈から分岐し, |
47 | CHECK! 下から2行目 |
圧受容器の頸動脈小体 | 頸動脈小体,大動脈小体 |
47 | CHECK! 最下行 |
圧受容器の頸動脈洞,大動脈小体 | 圧受容器の頸動脈洞 |
95 | 5行目 | 第4頸椎 | 第4胸椎 |
109 | 図 | ボウマン嚢と糸球体の指している位置が逆になっている | |
115 | 7行目 | 下顎硬膜枝 | 下顎神経硬膜枝 |