（第1版第1刷：2018年8月20日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2020年3月17日更新
| 頁 | 行 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 4 | 下から2，３行目 | 奇形 | 先天異常 |
| 5 | 1行目 | 奇形 | 先天異常 |
| 5 | 8行目 | 催奇形性物質 | 先天異常誘発物質 |
| 5 | 9～13行目 | ・催奇形性物質に対する感受性には個体差がある． ・催奇形性物質に対する感受性には成長時期による違いがある． ・催奇形性物質は，その種類により一定の傾向がある． ・催奇形性物質の作用は，用量依存的である． ・催奇形性物質は，胎児死亡，奇形，成長遅延などを引き起こす． |
・感受性には個体差がある． ・感受性には成長時期による違いがある． ・種類により一定の傾向がある． ・用量依存的である． ・胎児死亡，奇形，成長遅延などを引き起こす． （催奇形性物質 を削除） |
| 7 | 10～11行目 | 細胞や組織に生理的にはまったく存在しない物質が（多量に）出現，あるいは異常な部位に出現して～ | 細胞や組織に生理的には元々存在しない物質が（多量に）出現，あるいは元々存在するが，異常量出現して～ |
| 24 | 9行目 | 閉塞 | 塞栓 |
| 36 | 下から3行目 | ・充血や血管の拡張は弱い． | ・充血，血管の拡張，毛細血管透過性の亢進は弱い． |
| 40 | 3行目 | 増生 | 増殖 |
| 43 | （図）アレルギーの発生機序・Ⅰ型 |
【誤】 【正】 
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| 84 | 下から4行目 | 萎縮型などに分類される． | 萎縮型などに分類されてきた．複雑なため，現在は白色型，紅色型の2 型に分類される． |
| 89 | 下から7行目 | ・BP130 に対する | ・BP180，BP230 に対する |
| 110 | 下図 | - | Sudan Ⅲ染色 Oilred 0 染色 （キャプション追加） |
| 120 | 左図 |  |
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| 122 | 下から3行目 | ・40 歳代の女性に好発する． | ・40 歳代の女性に好発する．（削除） |
【誤】 【正】 
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| 140 | CHECK！発生由来のまとめ 右段一番下 | 胎生期外杯葉組織 | 胎生期外胚葉組織 |
| 142 | 下図 |
【誤】 【正】 
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