やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

現代歯科薬理学 第6版

(第6版第3刷:2020年2月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2020年3月19日更新

239 17行目 これに対して,アミド型結合をもつ薬物は肝臓での代謝がほとんどなので,アミド型の局所麻酔薬の作用はエステル型より長くなる. 削除

(第6版第2刷:2018年12月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
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2020年2月27日更新

48 下から4行目 バイオアベイラビリティとは投与した薬物のうち体循環に入る薬物のことである. バイオアベイラビリティとは投与した薬物のうち体循環に入る薬物の割合である.
63 下から7〜8行目 ゾルピデム酒石酸塩などのベンゾジアゼピン誘導体を抗不安薬として長期服用した後に断薬すると, ゾルピデム酒石酸塩ベンゾジアゼピン系薬物を抗不安薬として長期服用した後に断薬すると,
71 15行目 非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs) 酸性非ステロイド性抗炎症薬(酸性NSAIDs)
71 17,21行目 NSAIDs 酸性NSAIDs
72 16行目,
下から2,4行目
NSAIDs 酸性NSAIDs
74 3行目 NSAIDs 酸性NSAIDs
75 21行目 NSAIDs 酸性NSAIDs
81 表9-2 【誤】



【正】
115 コラム内5行目〜 化によるミオシン軽鎖キナーゼの抑制,細胞内Ca2+濃度の低下により弛緩させる. 化によるミオシン軽鎖キナーゼの抑制により弛緩させる.また,NOはグアニル酸シクラーゼを活性化させ,生成されたcGMPを介したプロテインキナーゼGの活性化によるミオシン軽鎖キナーゼの抑制,細胞内Ca2+濃度の低下により弛緩させる.

(脚注としてコラム内の図の下に追加)
*プロテインキナーゼGの活性化により,(1)Ca2+ポンプの活性化→Ca2+の細胞外への汲み出し促進→細胞内Ca2+の低下,および(2)K+チャネルのリン酸化→K+チャネルの開口→細胞膜の過分極→Ca2+チャネルの開口抑制→細胞内Ca2+の低下という機序も考えられている.
137 図13-3 右下部分
137 2行目 射ニューロンに存在する5-HT2A 受容体を介して疼痛を抑制し, 射ニューロンに存在する5-HT1A 受容体を介して疼痛を抑制し,
164 下から1行目 α1 受容体を遮断し末梢血管抵抗を減少させ降圧効果を発揮する.さらに,β2 受容体を遮断 α1 受容体を遮断し末梢血管抵抗を減少させ降圧効果を発揮する.さらに,β1 受容体を遮断
237 脚注8 プロピトカインの代謝物であるオルト-トルイジンがヘモグロビンと結合するとチアノーゼを引き起こす. プロピトカインの代謝物であるオルト-トルイジンはメトヘモグロビンを産生し,メトヘモグロビン血症を悪化させる.メトヘモグロビンはヘモグロビンの二価の鉄イオンが三価に変化しており,酸素を運搬できないのでチアノーゼを引き起こす.
240 2〜6行目 2)疼痛性ショック(神経性ショック)
 治療,麻酔に対する恐怖が精神的ストレスとなって交感神経が緊張している状態に,浸潤麻酔や伝達麻酔による疼痛刺激が加わると迷走神経反射*11 が起こり,顔面蒼白,冷汗,血圧低下,意識消失,呼吸抑制,頻脈などのショック症状を呈する.数分以内に回復することが多いが,心疾患患者などでは注意が必要である.
2)血管迷走神経反射(疼痛性ショック,神経性ショック)
 治療,麻酔に対する恐怖が精神的ストレスとなって交感神経が緊張している状態に,浸潤麻酔や伝達麻酔による疼痛刺激が加わると迷走神経反射*11が起こる.頻脈,顔面蒼白,冷汗などの前駆症状から始まり,迷走神経反射の進展とともに血圧低下,徐脈,呼吸抑制,意識消失などのショック症状を呈する.数分以内に回復することが多いが,心疾患患者などでは注意が必要である.
249 図23-1
右下部分のPGE2の役割を訂正.
【誤】



【正】
307 図26-1
赤枠部分を訂正
【誤】



【正】
324 10行目 口腔粘膜の潜在的悪性疾患 口腔潜在的悪性疾患
(粘膜の を削除)
325 18行目 潜在的悪性疾患 口腔潜在的悪性疾患

(第6版第1刷:2018年2月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2018年8月16日更新

49 3,4行目 バイオアベイラビリティに影響を与える因子として,初回通過効果,薬物の溶解性,化学的安定性,製剤の性質,生物学的同等性*1,治療学的同等性*2 などがある. バイオアベイラビリティに影響を与える因子として,初回通過効果,薬物の溶解性,化学的安定性,製剤の性質,生物学的同等性*1などがある.
(治療学的同等性*2を削除)
49 脚注1 バイオアベイラビリティが同等であること,すなわち吸収される薬物量と薬物濃度が同等であること. 生物学的に同等であるとは,吸収される薬物量と薬物濃度が同等であることを示している.たとえば,有効成分が同じ先発医薬品と後発医薬品の場合,薬物量としてのAUCと薬物濃度としてのCmaxの両医薬品の比が0.80 〜 1.25 である場合,両医薬品は“生物学的に同等である”という.
49 脚注2 治療効果が同等であること,すなわち先発医薬品に対する後発医薬品の治療効果が同等であること. 削除
62 下から4,5行目 代謝活性化酵素が減弱することで耐性を起こす. 薬物代謝酵素の産生量の増加などにより耐性を起こす.
117 表12-5
分布 反応
血管(平滑筋) 収縮(血管収縮)
眼(瞳孔散大筋) 収縮(縮瞳)
分布 反応
血管(平滑筋) 収縮(血管収縮)
眼(瞳孔散大筋) 収縮(瞳)