やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

(第7版第2刷:2025年2月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2025年3月25日更新

箇所
8 右段下から12行目 3H 3H
8 右段下から10行目 3He 3He
17 左段下から8行目 2. コミュニケーション・ドメイン 2. コミュニケーション領域
17 右段1行目 4. 1. 個人と練習組織 4. 1. 個人と診療組織
25 表2-1-1 下の表に差し替え

37 右段13行目 酸素効果比,oxygen enhancementratio;OER) (oxygen enhancementratio;OER)
42 図2-4-1 右上に「線量ー反応関係」を追加

78 右段6行目 0.01mm(10mm)クラスから0.2mm(200mm) 0.01mm(10μm)クラスから0.2mm(200μm
108 図4-1-18 図説2行目 4の遠心隣接面と重複 4の近心隣接面と重複
117 図4-1-36 シェーマを下のように変更

136 右段下から8行目 (コンピュータ断層撮影) 【削除】
163 最上段項目タイトル (コンピュータ断層撮影) 【削除】
164 図4-7-2A コリンメータ コリメータ
165 左段下から7,5行目 ウィンドウ値 ウィンドウレベル
168 左段8行目 1例といわれている. 1例といわれている16)
(巻末の参考文献に以下を追加)
16)鳴海善文,中村仁信.非イオン性ヨード造影剤およびガドリニウム造影剤の重症副作用および死亡例の頻度調査.日本医放会誌 2005;65:300-1.
171 左段1行目 磁気共鳴画像 磁気共鳴画像
180 左段20行目 【文末に追加】 ・マニキュア,つけ爪,ネイルアートなども金属成分を含んでいるものがあるため,ネイルの種類・装着部位(手指・足指)に限らず,全て除去して来院してもらうよう説明する.
・コンタクトレンズも同様.
180 右段3行目 (図4-8-11) 【削除】
180 右段下から1行目 図4-8-12, 13 図4-8-11〜13
248 図5-1-12C 紺色:転移リンパ節
水色:非転移リンパ節
水色:転移リンパ節
紺色:非転移リンパ節
278 右段下から6行目 (5)肉芽腫性炎 (5)肉芽腫性炎および特異性炎
279 右段1行目 慢性炎症を伴うことが多く,内部に 慢性炎症を伴うことが多く,肉芽腫性炎を引き起こすことがある.内部に
322 左段13行目 鰓囊胞 囊胞
322 右段15,16行目 鰓囊胞 囊胞
322 右段16行目 第二鰓囊胞 第二鰓囊胞
322 右段16行目 branchial cyst branchial cleft cyst
322 右段17行目 2nd branchial cyst 2nd branchial cleft cyst
323 左段下から4行目 血管腫およびリンパ管腫 血管腫(静脈奇形)およびリンパ管腫
326 図5-8-7 図タイトル 鰓囊胞(上頸部) 囊胞(上頸部)
355 左段下から6行目 2022年に改訂されたWHO分類 最新のWHO分類
355 左段下から4行目 22の組織型 21の組織型
377 図5-11-14 図説3行目 genaralized sclerosis generalized sclerosis
456 左段15行目 最初の照射によってG2/Mチェックポイントが活性化し, 最初の照射によって,G1/Sチェックポイントは機能しないが,G2/Mチェックポイントは機能し,
477 左段7行目 20Gy程度の間に 20Gyの間に
477 左段下から2行目 口内炎発現のリスク因子は年齢や性,喫煙等 口腔粘膜炎発現のリスク因子は年齢や性別,喫煙等
477 右段2行目 照射野や線量などの放射線治療 照射野線量などの治療
477 右段7行目 補綴装置 金属補綴装置
477 右段12行目 原子番号 実効(平均)原子番号
477 右段下から6行目 義歯や補綴装置に関連するものの多くは歯科的な管理によって改善可能である.口腔内のリスク因子は 口腔に関連するものの多くは改善可能であり,口腔のリスク因子は
478 左段1行目 スペーサーの製作 スペーサー型の口腔内装置の製作
478 左段7,9行目 粘膜炎 口腔粘膜炎
479 右段下から1行目 難治性であり,患者のQOL を 難治性であり,一度発症すると患者のQOL を
480 左段4行目 発症する 引き起こす
480 左段14行目 根尖病変等からの歯性感染などが契機となることがある. 根尖病変や歯周病からの顎骨感染が契機となることが多い
480 左段18行目 歯科的管理 口腔管理
480 右段7行目 55 Gy 50 Gy

(第7版第1刷:2024年3月25日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2024年11月12日更新

箇所
32 表2-2-2の説明 14 臓器は,副腎,胸郭外部位,胆嚢,心臓,腎臓,リンパ節,筋肉,口腔粘膜,脾臓,前立腺(男性),小腸,脾臓,胸腺,および子宮/子宮頸部(女性)である. 14 臓器は,副腎,胸郭外部位,胆嚢,心臓,腎臓,リンパ節,筋肉,口腔粘膜,膵臓,前立腺(男性),小腸,脾臓,胸腺,および子宮/子宮頸部(女性)である.
42 左段下から4行目 被曝後数カ月以内 被曝後数週間以内
43 左段8行目 早期反応(数日〜数週間)と,細胞の再生が遅い水晶体や肺などの臓器にみられる遅発性反応(数カ月〜数年)がある. 早期影響(数日〜数週間)と,細胞の再生が遅い水晶体や肺などの臓器にみられる晩発影響(数カ月〜数年)がある.
248 図5-1-12C 紺色:転移リンパ節
水色:非転移リンパ節
水色:転移リンパ節
紺色:非転移リンパ節
276 図5-6-10
説明の上から1行目
4カ月前から下顎左側大臼歯部の腫脹と疼痛を繰り返していたが, 4カ月前から下顎右側大臼歯部の腫脹と疼痛を繰り返していたが,
357 表5-10-1 以下に差し替え

377 図5-11-14
説明の上から3行目
genaralized sclerosis generalized sclerosis