歯科麻酔学 第6版
「歯科麻酔学第6版」 正誤表
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(2003年4月10日第6版第1刷発行)
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「歯科麻酔学第6版」をご購入いただきありがとうございます. 以下の誤りがございました.ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます. |
2003/6/17
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頁 | 箇所 |
誤
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正
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22頁 | 表2-1のα受容体の欄 | lsop>Ad>NA | lsop<Ad<NA |
51頁 | 図2-26 | 腎交換神経 | 腎交感神経 |
64頁 | 図2-35 | 図中右の「動脈 α,β受容体」より「皮膚,腸管膜,腎動脈収縮」へ矢印()を加える | |
171頁 | 左段下から2行目 | また,エステル型は・・・ | また,注射用のエステル型は・・・ |
173頁 | プロカインのエピネフリン無添加の基準最高使用量 | 15mg/kg | 10mg/kg |
173頁 | リドカインのエピネフリン無添加の基準最高使用量 | 200〜400 7mg/kg | 200 3〜4mg/kg |
173頁 | リドカインのエピネフリン添加の基準最高使用量 | 500 | 500 7mg/kg |
173頁 | メピバカインのエピネフリン無添加の基準最高使用量 | 200〜400 7mg/kg | 500 7mg/kg |
173頁 | メピバカインのエピネフリン添加の基準最高使用量 | 500 | - |
175頁 | 左段下から15行目 | ・・・含有で500mg/kgで・・・ | ・・・含有で500mg/kg(7mg/kg)で・・・ |
188頁 | 表3-10 | 前末梢抵抗 | 全末梢抵抗 |
234頁 | 図4-4(出典) | 伊藤弘道 | 伊藤弘通 |
238頁 | 左段上から2〜3行目 | 経皮的動脈血酸素分圧 | 経皮的動脈血酸素飽和度 |
258頁 | 右段下から9行目 | 僧帽弁閉鎖不全症 | 精神発達遅滞 |
272頁 | 左段上から5行目 | 手術が行われないと | 手術が行われなくても |
376頁 | 左段上から5行目 | (図2-20参照) | (削除) |
388頁 | 右段下から2行目 | アミドグリコシド | アミノグリコシド |
391頁 | 左段12行目 | 精神薬や不安薬の投与 | 向精神薬の投与 |
552頁 | 右段8行目 | 0.002例 |
0.003例 |
552頁 | 右段9行目 | 2例 | 3例 |
565頁 | 右段下から6行目 | ・・・の寛解は効果が出た・・・ | ・・・の寛解は再呼吸の効果が出た・・・ |
565頁 | 右段下から5行目 | ・・・も有効であり,・・・ | ・・・も有効であるが,・・・ |