(第1版第6刷:2021年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年4月27日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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9 | 表T-2-4内 | 摩耗性 | 耐摩耗性 |
14 | 図T-2-5内 | AのB,C | BとC入れ替える |
102 | 図U-5-17図説 | C:象牙質(右側)と非加熱処理象牙質(×300) | C:象牙質(右側)と非処理象牙質(×300) |
(第1版第5刷:2020年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年4月10日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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136 | ↑9 | JIS(日本工業規格) | JIS(日本産業規格) |
(第1版第4刷:2019年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年7月4日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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116 | 図II-6-29:図説 | E:円錐状に整えた段階で軟化した場合には | E:円錐状に整えた段階で硬化した場合には |
126 | 7〜8行目 | 常温重合レジンを使用した暫間修復物には使用しない. | 補綴装置をレジンセメントで装着する予定の場合には,暫間修復物装着への使用は避ける. |
(第1版第3刷:2018年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2017年12月12日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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20 | 13行目 | アレルギーや毒性なの為害作用を生じる可能性もある. | アレルギーや毒性などの為害作用を生じる可能性もある. |
163 | 側注 | 硬質レンジ | 硬質レジン |
(第1版第2刷:2017年3月25日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2017年5月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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18 | 図I-2-9 | 図中の無機材料 | 有機材料 |