(第1版第17刷:2022年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年6月6日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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100 | ↓2 | 化合物を表示する最も簡単なものはルイス構造であり,価電子を点で示し,共有結合の電子対を線で表す.また,二重結合など2組の電子対を共有する場合には,二重線で表す. | 化合物を表示する最も簡単なものはルイス構造式で,価電子を点で示し,原子の共有結合を表している.一方,有機化学で頻用される簡略構造式では,共有結合の電子対を1本線で,二重結合など2組の電子対を共有する場合には,二重線で表し,より簡略に書きやすいものとなっている. |
図6-3 図内テキスト | 電子式(電子配置) 構造式(ルイス構造) (示性式) |
電子式(ルイス構造式) 簡略構造式 示性式 |
(第1版第15刷:2020年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年9月4日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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154 | 本文下から4行目〜 | そのほか,脂質を構成するアルコールとしては・・・ステロイドホルモンがつくられる(図7-22). | 当該文を削除 |
(第1版第14刷:2019年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年6月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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128 | (3)次の有機化合物の名称を書きなさい. Aの主鎖の左から2番目の炭素原子(C)についている水素原子(H)の数 |
| ―CH2― |
| ―CH― |
(第1版第1刷:2007年2月1日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2007年2月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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21 | 下から2行目 | 六方細密充填 | 六方最密充填 |
103 | 表6-2中 | metane | methane |
112 | 表6-7中 | metane | methane |
119 | 図6-23中 | アセトン構造式上側のO | C |
121 | 表6-8中 | ミスチリン酸 | ミリスチン酸 |
143 | コラム中 | キシリトール構造式の下から2番目のC | (削除) |