最新歯科衛生士教本
歯科予防処置論・歯科保健指導論
（第1版第10刷：2019年2月20日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2019年7月16日更新
| 頁 | 行 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 195 | 下から2行目 | 22,500 | 22,600 |
| 330 | 下から2行目 | 「健康日本21」（第3次） | 「健康日本21」（第2次） |
（第1版第8刷：2017年2月10日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2017年9月14日更新
| 頁 | 行 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 104 | 図Ⅲ-2-29 | 図差し替え |  （クリックすると拡大表示されます） |
（第1版第7刷：2016年3月10日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2016年4月18日更新
| 頁 | 行 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 3 | 下から4行目 | 歯科医師の直接の指導の下に | 歯科医師（歯科医業をなすことのできる医師を含む．以下同じ．）の指導の下に |
| 3 | 下から3行目 | 行うことを業とする女子をいう | 行うことを業とする者をいう |
| 71 | 表Ⅲ-1-4 「その他」 |
脈拍，呼吸数60回/分 | 脈拍60回/分，呼吸数16回/分 |
| 72 | 表Ⅲ-1-5，6 「①身体の健康状態」 |
脈拍，呼吸数60回/分 | 脈拍60回/分，呼吸数16回/分 |
（第1版第6刷：2015年3月20日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2015年7月13日更新
| 頁 | 行 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 263 | 下から3～4行 | ～みられる，また，以下としていたが，平成23年度歯科疾患実態調査では， | ～みられる．また，平成23年度歯科疾患実態調査では， |
（第1版第1刷：2011年5月1日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2011年10月21日更新
| ページ | 行 | 修（訂）正前 | 修（訂）正後 |
|---|---|---|---|
| 104 | 図Ⅲ-2-29 | 図差し替え （クリックすると拡大表示されます） |
差し替え （クリックすると拡大表示されます） |
| 112 | ↓10 | 5枚法に頬側・口蓋側… | 5枚法に口蓋側… |
| 140 | 表Ⅲ-3-1 （図内） |
「頸部の形態」（上から） 直線形（前歯用） 屈曲形（臼歯用） 直線形（前歯用） 屈曲形（臼歯用） |
直線形 屈曲形 直線形 屈曲形 |
| 143 | 図Ⅲ-3-21 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） ＃5 ＃6 |
（それぞれ逆にする） #6 #5 |
| 145 | 図Ⅲ-3-23 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） 天地、 ＃6、＃5 |
天地逆に、 #6 #5（それぞれ逆にする） |
| 150 | 図Ⅲ-3-28 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） 天地逆 |
天地逆に |
| 151 | 図Ⅲ-3-29 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） 天地逆 |
天地逆に |
| 152 | 図Ⅲ-3-30 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） 天地逆 |
天地逆に |
| 153 | 図Ⅲ-3-31 | （図内、参考（アミのかかった部分）右図） 天地逆 |
天地逆に |
| 187 | ↑9 | （★フッ化物の急性中毒に関する例題） 19/42＋19＝…… |
19/23＋19＝…… |
| 187 | ↑5 | （★フッ化物の急性中毒に関する例題） 100mL：900mg＝Xmg：30mg |
100mL：900mg＝XmL：30mg |
| 188 | ↑7 | 算出例3、表最下、フッ化物イオン濃度 225 （0.0225） |
226 （0.0226） |
| 189 | 表Ⅲ-3-9 | （齲蝕抑制率の列４段目） 15～20％ |
20～40％ |
| 197 | 表Ⅲ-3-14 | 表最右 （266ppm） |
（226ppm） |
| 212 | ↓5 | ①齲蝕予防効果は30～40％程度である． | ①齲蝕予防効果を評価する齲蝕抑制率は20～40％程度である． |
| 326 | 図Ⅴ-1-9 | (図タイトル) スケーリング・ルートプレーニング実習の術式 |
スケーリング実習の術式 |