(第1版第12刷:2020年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
※なお,「日本人の食事摂取基準」は第12刷より2020年版に更新しております.
詳細は下記URLをご参照ください.
https://www.ishiyaku.co.jp/pickup/20200527_nssk2020.pdf
2020年8月31日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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141 | 2)二糖類 (1)スクロース(ショ糖) 本文上から2行目〜 |
料理に使う上白糖,グラニュー糖は,99%以上がスクロースからなる. | 料理によく使う上白糖は97%以上,グラニュー糖は99%以上がスクロースからなる. |
149 | 図V-3-2 アミノ酸プールの模式図 | ![]() |
![]() |
150 | 一番下の行 | 成人の場合,体重1kgあたりのタンパク質の必要量は6.72gとされている(「日本人の食事摂取基準(2020年版)」). | 成人の場合,体重1kgあたりのタンパク質の維持必要量は0.66g(良質な動物性タンパク質の場合)とされている(「日本人の食事摂取基準(2020年版)」). |
182 | 表W-1-2 食品群別摂取量の推移(全国,1人1日あたり) 2015年/米 |
430.7 | 318.3 |
188 | 図W-1-6 特別用途食品と特定保健用食品 | ![]() |
(第1版第11刷:2019年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年11月7日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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103 | 表中「アスパルテーム」の行 | フェニルアラニンとアスパラギン酸のペプチド結合体で,アスパラギン酸のカルボキシル基はメチル化されている | メチル化されたフェニルアラニンとアスパラギン酸のペプチド結合体 |
118 | 脚注 | レチノール当量(RE;Retinol Equivalent) | レチノール活性当量(RE;Retinol Activity Equivalents) |
118 | 「表III-1-1 栄養素等摂取量の年次推移」表下 | 注)*1RE:レチノール当量 | 注)*1RE:レチノール当量.現在では,レチノール活性当量(RAE)と表記 |
123 | 上から4行目〜 | 日本人の食事摂取基準(2015年版)では,20〜50%(1歳以降は20〜30%)となっている. | 日本人の食事摂取基準(2015年版)では,25〜45%となっている. |
123 | 上から6行目〜 | 乳幼児では,ラクトースによるカルシウム吸収率向上があるといわれており,摂取したカルシウムの75%以上が吸収されるとされている. | また,母乳のカルシウム吸収率は60%とされている. |
158 | (4)ビタミンC(アスコルビン酸) 上から5行目 |
・・・骨も弱くなる.副腎皮質・・・ | ・・・骨も弱くなる.歯の象牙質や歯槽骨の形成にもビタミンCが必要である.また,副腎皮質・・・ |
159 | 上から4行目〜 | ・・・エナメル質や象牙質の形成不全,歯槽骨では初期症状として骨吸収が起こる. | ・・・歯においてはエナメル質形成不全が起こる. |
165 | (2)リン 上から9行目 |
カルシウムとリンの摂取比率は,1:1あるいは1:2以内にあることが望ましいとされている. | カルシウムとリンの摂取比率は,1:1〜1:2にあることが望ましいとされている. |
166 | 表III-3-17 | P/Caは2以下 | P/Caは1〜2以内 |
188 | 図IV-1-6 特別用途食品と特定保健用食品 | ![]() |
(第1版第10刷:2018年2月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入下さいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2018年6月14日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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179 | 図IV-1-2 死因別死亡率の年次推移(男性) | (横軸:最左)1950 | 1970 |