やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

最新歯科衛生士教本
歯・口腔の構造と機能 口腔解剖学・口腔組織発生学・口腔生理学

(第1版第13刷:2021年3月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2021年7月30日更新

30 図T-2-29 図内の上顎洞裂溝 上顎洞裂孔
76 ↓12 苦みの閾値は舌先部で最も低く, 苦みの閾値は舌尖部で最も低く,
104 ↓14 顎提 顎堤
↓15 歯槽提 歯槽堤
↓18 顎提 顎堤
159 ↓9 切縁結節がみられることがあり,盲孔,斜切痕(舌側面歯頸溝)が高率にみられるが,棘突起の出現率は低い. 切歯結節,盲孔,斜切痕(舌側面歯頸溝)がみられることがある(p.198参照).

(第1版第11刷:2020年1月20日発行)

正誤表

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2020年8月4日更新

98 図T-5-10図説 右側で咀嚼したときの下顎切断部の運動 右側で咀嚼したときの下顎切歯部の運動
99 図T-5-12図説 上下方向の左右の破線・・・ 顎運動の上下方向(青色の線),左右方向(グレーの線),前後方向(薄い青色の線)の記録.左右の破線・・・
173 ↓18 歯根側に凹彎し,咬合縁はW字型を・・・ 歯根側に凸彎し,咬合縁はW字型を・・・

(第1版第9刷:2018年1月20日発行)

正誤表

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2018年2月19日更新

箇所
234 図II-3-16(図説) A:第一象牙質と第二象牙質は出生時の環境の変化により A:第一象牙質と第二象牙質は歯根完成後の環境の変化により