最新歯科衛生士教本
人体の構造と機能1 解剖学・組織発生学・生理学
最新歯科衛生士教本 人体の構造と機能1 解剖学・組織発生学・生理学
(第1版第13刷:2021年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年3月23日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
156 | 図V-5-13 | 図U-5-13 | |
177 | Coffee break 左段↓2 | 誤嚥の調節の仕組みは微妙で, | 嚥下の調節の仕組みは微妙で, |
177 | Coffee break 右段↓2 | 嚥下の誘発を制御する機能や | 嚥下の誘発を制御する神経(あるいは脳)機能や |
212 | ↓18 | 糸球体を通過する血液糸球体中の血液は | 糸球体中の血液は |
最新歯科衛生士教本 人体の構造と機能1 解剖学・組織発生学・生理学
(第1版第12刷:2020年1月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年8月4日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
233 | ↓15 | コレシストキニン-パンクレザイオミン | コレシストキニン-パンクレオザイミン |
最新歯科衛生士教本 人体の構造と機能1 解剖学・組織発生学・生理学
(第1版第10刷:2018年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2018年4月27日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
19 | 図I-1-5 | (図左下:中期)動原体 (図説:2行目)動原体 |
紡錘体 紡錘体 |
27 | 1行目 | 海面骨 | 海綿骨 |
33 | 図I-2-2E | 動原体の矢印の位置 | 矢印の位置変更 |
118 | 下から3行目 | ほとんどがリンパ管に回収される. | 毛細血管からしみ出した血漿は組織間に拡散した後,多くは静脈から吸収されるが10〜20%はリンパ管から吸収される. |
139 | 図II-4-25 | (左側の小さな人体図の顔の向きを変更) | 左側の小さな人体図の顔を正面にする |
153 | 14行目 | 両中枢は左半球だけにあるが, | 両中枢は大多数では左半球にあるが, |
207 | 3行目 | 胞合型 | 抱合型 |
209 | 表U-8-1 | (ナトリウムの単位のみ変更,他はそのまま) | meg/L |
209 | 4行目 | 1日の量が0.5Lより少ないと乏尿,2L以上のときは多尿という. | 1日の尿量が0.4L以下を乏尿,0.1L以下を無尿,2.5L以上となることを多尿という. |
212 | 下から1行目 | 一方,尿素や不揮発性酸は再吸収されることなく老廃物として尿となる. | (削除) |
221 | 下から4行目 | 腋窩,陰部,手掌(手のひら),足底(足の裏)に存在するアポクリン腺の2種類がある. | 腋窩,陰部に存在するアポクリン腺の2種類がある. |