(第2版第1刷:2025年2月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2025年3月14日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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202 | 9 左列 一番下の写真 |
・ 結紮線の断端を2〜3 mm 程度残し, ピンアンドリガチャーカッターで切断する.![]() |
・ 結紮線の断端を2〜3 mm 程度残し, ピンアンドリガチャーカッターで切断する.![]() |
202 | 9 右列 |
・ 余剰分を切断するときは,アーチワイヤーを指で押さえることで切断部分の落下を防ぐ. | ・ 余剰分を切断するときは,リガチャーワイヤーを指で押さえることで切断部分の落下を防ぐ. |
204 | 10 右列 |
ディスタルエンドカッターは切断したアーチワイヤーが先端に保持されるため,ガーゼなどで口腔外へ取り出したことを拭き取り確認する. | ディスタルエンドカッターの先端には切断したワイヤーが保持されるため,使用後ガーゼなどで拭き取り,切断片を口腔外へ取り出したことを確認する. |
204 | 行番号 | 12 | 11 |
227 | 表T-5-37行動評価表の一例 下から4行目 | 視角支援 | 視覚支援 |
276 | 側注 | *石膏の硬化時間を短くするには @練和条件を変える方法 ・ 水量を少なくする ・ 水温を高くする(10〜40℃.60℃以上では逆に短くなる) |
*石膏の硬化時間を短くするには @練和条件を変える方法 ・ 水量を少なくする ・ 水温を高くする(10〜40℃.60℃以上では逆に長くなる) |