(第2版第1刷:2024年2月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年12月13日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
12 | ↓4 | 特に第一鰓弓からは顔面形成の主体となる外側鼻突起,内側鼻突起,上顎突起,下顎突起が生じる.これらのうち内側鼻突起と外側鼻突起の癒合不全によって | 特に,前頭鼻隆起と第一鰓弓からは顔面形成の主体となる外側鼻突起,内側鼻突起,上顎突起,下顎突起が生じる.これらのうち内側鼻突起と上顎突起の癒合不全によって |
80 | ↑6 | 膿瘍腔の解放後はポビドンヨードなどによる消毒を行った後, | 膿瘍腔の解放後は生理食塩液などによる洗浄を行った後, |
81 | 図T-5-8 | (図説を追加) | A:右側頰部膿瘍.B:同部の消毒後に膿瘍周囲への浸潤麻酔.C:切開排膿.D:ガーゼドレーンの留置.E:止血鉗子による排膿 |
172 | 図U-3-5図説 | ライトバンドル | ライトハンドル |
186 | 図U-4-24図説 | 図U-4-24 有鉤(A)および無鉤(B)のピンセット先端(マッカンドー型) | 図U-4-24 無鉤(A)および有鉤(B)のピンセット先端(マッカンドー型) |
190 | ↓5 | 嘴部と把柄部は上顎用では単屈曲,下顎では複屈曲となっている. | 嘴部と把柄部は上顎用では複屈曲,下顎では単屈曲となっている. |
191 | 図U-5-3図説 | 図U-5-3 鉗子の受け渡し方と把持 A,B:上顎大臼歯用鉗子.C,D:下顎大臼歯用鉗子. |
図U-5-3 鉗子の受け渡し方と把持 A,B:順手の場合.C,D:逆手の場合. 受け渡しの際は関節部を持ち,把柄部を術者が握れるように渡す. |
239 | ↓1 | その値は飽和度saturation のs とpulse oximeter のp を取ってSpO2とよばれる. | その値は経皮的動脈血酸素飽和度〈percutaneous oxygen saturation;SpO2〉とよばれる. |
249 | ↓4 | 公知申請にかかること前評価 | 公知申請にかかる事前評価 |