やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

歯科衛生学シリーズ
疾病の成り立ち及び回復過程の促進2 微生物学 第2版

(第2版第1刷:2024年1月20日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2024年4月22日更新

箇所
I 右段↓24 3)標準予防策〈Standard precations〉 3)標準予防策〈Standard precautions〉
70 ↓5 新生児の口腔内はStreprococcus salivariusなどの 新生児の口腔内はStreptococcus salivariusなどの
72 ↑7 グラム陰性桿菌であるVeillonella グラム陰性球菌であるVeillonella
73 図U-1-5内 (通性嫌気性菌→偏性嫌気性菌/偏性嫌気性菌→通性嫌気性菌)
74 ↓9 S.oraris S.oralis
↓15 S.sangunis S.sanguinis
76 図U-2-2内 (左側のS.gordonilS.gordonii)
77 図U-2-3内 (青線とオレンジ線の説明が逆になっているのを修正)(縦軸のメモリ0.0→0.1)
104 ↓9 心臓弁の損傷や人工を弁装着するなどの・・・ 心臓弁の損傷や人工弁を装着するなどの・・・