(第2版第1刷:2024年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2025年2月26日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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59 | 図タイトル | シトクロムP450分子種と基質となる主な薬物 | 薬が効きすぎる人・効きにくい人 |
63 | 図タイトル | シトクロムP450分子種とその阻害薬 | 薬と薬の相互作用 |
81 | 表@「作用」の列 上から2行目 | プロスタグランジン生産を阻害 | プロスタグランジン生成を阻害 |
109 | 図説文章の下から3行目 | その後,痛みの信号は一次侵害受容ニューロンを | その後,痛みの信号は二次侵害受容ニューロンを |
110 | 「【1】 神経障害性疼痛は難治性となる場合が多い」 上から1行目 | 神経障害性疼痛(神経因性疼痛)は | 神経障害性疼痛は |