(第2版第1刷:2024年1月10日発行,第2版第2刷:2025年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2025年6月6日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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49 | 3 試行錯誤学習と洞察学習 5行目 |
一方,ハーロウ(Harlow H)は,サルが | 一方,ケーラー(Köhler W)は,チンパンジーが |
49 | 3 試行錯誤学習と洞察学習 6行目 |
この際,サルは | この際,チンパンジーは |
129 | LECTURE 9-1 タイトル部分と3行目 |
防御機制 | 防衛機制 |
133 | LECTURE 12-3 2問目の設問 |
”柔軟な決意の向け方” | ”柔軟な注意の向け方” |
(第2版第1刷:2024年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年4月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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28 | 2 図と地─ルビンの杯から─ 4行目 |
ルビンの杯の場合,杯を見ているときは黒い部分が図であり,白い部分が地である.人の横顔を見ているときは黒い部分は地であり,白い部分は図である. | ルビンの杯の場合,杯を見ているときは白い部分が図であり,黒い部分が地である.人の横顔を見ているときは黒い部分は図であり,白い部分は地である. |
54 | 1 概念によるカテゴリー化 2行目 |
…外見的な知覚特徴では定義できかったりする場合もある. | …外見的な知覚特徴では定義できなかったりする場合もある. |