(第1版第1刷:2020年2月10日発行,第1版第2刷:2020年3月25日発行,第1版第3刷:2021年3月25日発行,第1版第4刷:2022年1月20日発行,第1版第5刷:2022年8月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年12月19日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
24 | 上から13行目 | アミノベンジルペニシリン(アンピシリン) | メチシリン |
33 | 左下図「輸送体」内 | 刺激 | 回収される |
42 | 見出し〔2〕 | 薬物が効果を示すためには,血液中から目的の部位に到着しなければいけない | 薬物の血中濃度には個人差がありさまざまな要因の影響を受ける |
56 | ※2の上から3行目 | (治療係数が大きい) | (治療係数が小さい) |
57 | 表の下から2行目 | シクリスポリン | シクロスポリン |
62 | 上から9行目 | ナリシジン | ナリンジン |
63 | 表の右列上から5行目 | ナリシジン | ナリンジン |
76 | 上から11行目 | によって分解され | によって代謝され |
82 | 下から2行目 | レボドパの代謝を | ドパミンの代謝を |
90 | 上から2行目 | クロルプラマジン | クロルプロマジン |
135 | 上から7行目 | によって分解されて | によって代謝されて |