公認心理師カリキュラム準拠
精神疾患とその治療
(第1版第1刷:2019年1月10日発行)
(第1版第2刷:2019年6月20日発行)
(第1版第3刷:2020年7月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年8月3日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
173 | 2行目 | SLEもASDおよびADHDに併存する率は高く,それぞれの発達障害の併存の可能性について検討することが非常に重要である. | SLDもASDおよびADHDに併存する率は高く,それぞれの発達障害の併存の可能性について検討することが非常に重要である. |
(第1版第1刷:2019年1月10日発行)
(第1版第2刷:2019年6月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年7月1日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
206 | 本文下から4行目 | 薬物療法としては,ベンゾジアゼピン系のトリアゾラム,エスタゾラム,フルラゼパム,非ベンゾジアゼピン系のゾルピデム,エスゾピクロン,クアゼパム,メラトニン受容体作動薬のラメルテオンがある | 薬物療法としては,ベンゾジアゼピン系のトリアゾラム,エスタゾラム,フルラゼパム,クアゼパム,非ベンゾジアゼピン系のゾルピデム,エスゾピクロン,メラトニン受容体作動薬のラメルテオンがある |