(第3版第11刷:2024年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2024年9月5日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
149 | 下から2行目 (注の文章) |
骨吸収を抑制し,骨形成を促進する. | 骨吸収を抑制し,骨量を維持する. |
256 | 図13-3 A 左下 | 前外側索 | 前索と側索 |
(第3版第7刷:2020年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年9月18日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
4 | 4〜5 | 細胞膜には半透性の性質があり,水,酸素(O2)や二酸化炭素(CO2),アミノ酸などは通りやすいが,タンパク質のように大きな分子は通りにくい. | 細胞膜には半透性の性質があり,水,酸素(O2)や二酸化炭素(CO2)などは通りやすいが,タンパク質のように大きな分子は通りにくい. (,アミノ酸を削除) |
(第3版第6刷:2019年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年4月15日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
9 | 3〜4 | 電子伝達系で34モルのATPが生じ,合計38モルのATPが得られる. | 電子伝達系で32または34モルのATPが生じ,合計36または38モルのATPが得られる. |