(第1版第3刷:2020年10月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年12月21日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
81 | 5行目 | その浅部には大腿直筋が描出される(図8). | その浅部には大腿筋膜張筋が描出される(図8). |
82 | 図8右 図内 | 大腿直筋 | 大腿筋膜張筋 |
(第1版第2刷:2018年10月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2020年9月15日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
---|---|---|---|
51 | 図2写真内 | 橈側←→尺側 | 尺側←→橈側 |
56 | 図16写真内の数字 | 左側が2,右側が1 | 左側が1,右側が2 |
69 | 図11B 図内 | 中手骨 | 基節骨 |
106 | 下から2行目 | その深層中央から | その浅層中央から |
(第1版第1刷:2018年1月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2019年3月15日更新
頁 | 行 | 誤 | 正 |
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21 | 図33 右下 図内 | ![]() |
「解剖頸」を示す矢印の位置を下方へ変更![]() |
35 | 図19D 図内 | 前↔後 | 後↔前 |
38 | 図23 | C外側上顆頂上部より5〜10mm遠位でのプローブ位置. | C右内側上顆,肘頭でのプローブ位置. |
45 | 図36F 図内 | ![]() |
「関節包」を示す矢印の位置を下方へ変更![]() |
69 | 図11B 図内 | 中手骨 | 基節骨 |
86 | 図19 | BCプローブの位置(赤枠,A (図17B)からBに移動) | BCプローブの位置(赤枠,A からBに移動) |
95 | 下から1行目〜 | 膝蓋骨底 | 大腿骨 |
97 | 2行目 | 分離膝蓋骨 | 分裂膝蓋骨 |
98 | 2行目 | 膝関節を屈曲し脱力させる | 膝関節を伸展または屈曲し脱力させる |
105 | 図35 図内 | 近位部,遠位部 | 近位部→遠位部,遠位部→近位部 |
106 | 2行目 | MCL深層線維であるMFLが描出される | MCL深層線維であるMTLが描出される |
106 | 下から3行目〜 | 遠位部(図39, 42 @, A )では, 皮下組織の深層にMCLが扁平かつやや高エコー像で描出され, 最深層では,MMが境界不明瞭な等エコー像と高エコー像の混在した画像で描出される( 図42 B, C ). | 遠位部(図39, 42 @, A )では, 最深層に脛骨内側顆が山型の線状高エコー像で描出され,その浅層中央から後方を覆うようにMCLが偏平かつやや高エコー像で描出される( 図42 B, C ). |
115 | 10行目 | 近位部では,皮下組織の深層に〜 | 内側部では,皮下組織の深層に〜 |
119 | 図1B図内 | 後踵骨骨液包 | 後踵骨滑液包 |
136 | 図14A 図内 | ![]() |
「前距腓靭帯」を示す矢印の位置を上方へ変更![]() |
139 | 図21@ 図内 | 前方↔後方 | 後方↔前方 |
162 | 図39A 図内 | 外側↔内側 | 内側↔外側 |