やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

看護栄養学 第5版

(第5版第1刷:2022年12月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2024年2月13日更新

箇所
94 本文上から15-16行目 0.85 g/kg 体重/ 日とし,個人間変動にEAR の1.25 倍 0.85 g/kg 体重/ 日としEAR の1.25 倍
94 本文上から23-24行目 中期10 g/ 日 中期5 g/ 日
94 本文下から9-7行目 たんぱく質摂取量2.0 g/kg 体重/ 日以上では,インスリン感受性低下,高窒素血症,糸球体濾過速度増加,骨吸収増加などが報告され,耐容上限量は2.0 g/kg 体重/ 日となる. 成人(妊婦・授乳婦を含)への各種代謝変化に好ましくない影響を与えない量、高齢者への健康障害をきたす可能性が20〜23%エネルギー前後であることから、目標量(上限)は1歳以上の全年齢区分、20%エネルギーとしている.