超音波検査士・超音波指導検査士認定試験問題集 第5版 Web動画付
(第5版第2刷:2022年3月20日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年11月14日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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60 | 問題5 解説 | 甲状腺背側にみられた境界明瞭な単発の腫瘤で,血流は豊富かつ背側から流入しており,また血液検査では血清Ca上昇,intact PTH上昇を認め,副甲状腺腫大や副甲状腺腺腫が考えられる. | 甲状腺背側にみられた境界明瞭な単発の腫瘤で,血流は豊富かつ背側から流入しており,副甲状腺腫大や副甲状腺腺腫が考えられる.本症例の血液検査では,血清Caやintact PTHが上昇していた. |
超音波検査士・超音波指導検査士認定試験問題集 第5版 Web動画付
(第5版第1刷:2021年5月25日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2021年10月26日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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45 | 問題17 写真A | ※下図にさしかえ![]() |
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63 | 問題5 写真A | ※下図にさしかえ![]() |
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379 | 問題13 選択肢b | b 門脈圧が150mmHg以上に亢進した状態である. | b 門脈圧が150mmH2O以上に亢進した状態である. |
379 | 問題13 選択肢c | c 肝硬変は前類同性門脈圧亢進症である. | c 肝硬変は後類同性門脈圧亢進症である. |
379 | 問題13 解説 | b:門脈圧が通常200mmHg以上に亢進した状態をいう. | b:門脈圧が通常200mmH2O以上に亢進した状態をいう. |