やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

スタンダード検査血液学 第4版
Web動画付

(第4版第1刷:2022年6月25日発行)

修正・更新情報

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 第1刷から訂正・更新箇所等がございますので,下記のファイルをご参照ください.

2022年9月16日更新


修正・更新情報(PDFファイル)


(第4版第1刷:2021年5月10日発行)

正誤表

 この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
 以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.

2022年3月18日更新

該当箇所 修正前 修正後
頁:19
上から21行目
作用によってClと交換 作用によってCl-と交換
頁:60
上から8行目
巨大血小板減少症 巨大血小板性血小板減少症
頁:67
下から9行目
68kDa 68,000
頁:68
表2-11
分子量
プラスミノゲン
t-PA
u-PA
PAI-1
α2-PI
TAFI



92kDa
68kDa
54kDa
52kDa
70kDa
60kDa



92,000
68,000
54,000
52,000
70,000
60,000
頁69:
下から10行目
54kDa 54,000
頁70:
上から6行目
92kDa 92,000
頁71:
下から8行目
260kDa 260,000
頁71:
下から7行目
160kDa 分子量160,000
頁71:
下から6行目
100kDa 分子量100,000
頁71:
下から5行目
60kDa 分子量60,000
頁:72
上から14行目
52kDa 52,000
頁:73
上から1行目
分子量70kDa 分子量70,000
頁:73
下から19行目
分子量6万 分子量60,000
頁:73
下から13行目
35kDa 分子量35,000
頁:103
左段落,上から18行目
…モノクローナル抗体が使用されているが, …モノクローナル抗体が使用されており
頁:130
右段落,下から15行目
B少数枚の染色には37Cで B少数枚の染色には37
頁:131
表4-17
α-NA(NaF阻害)
赤芽球
−/+ −/±
頁:163
左段落,上から24行目
抗ヒトAB型血清 ヒトAB型血清
頁:215
右段落,上から21行目
繊維
頁:216
右段落,上から4行目
Cytogenetic Cytogenomic
頁:216
右段落,上から5行目
ISCN2016 ISCN2020
頁:217
左段落,上から3行目
ウシ胎仔 ウシ胎
頁:220
右段落,下から6行目
ISCN2016 ISCN2020
頁:223
図4-64 B
シグナルの図が間違っている.2種類の独立したスポットが2個ずつある

接合したスポットが2個.


頁:265
上から22行目
WHO分類では,…(中略)…赤白血病(erythroleukemia)とし,骨髄有核細胞の80%以上を赤芽球系幼若細胞で占める場合を…(後略) 従来のWHO分類では,…
(中略)…赤白血病(erythroleukemia)とし,現在では骨髄有核細胞の80%以上を赤芽球系幼若細胞,かつ30%以上を前赤芽球で占める場合を…(後略)
頁:266
上から7行目
芽球の59%以上を巨核芽球で占めるAMLであり 芽球を20%以上認め,その50%以上が巨核球系細胞で占められるAMLであり
頁:274
下から15行目
signal transducer and activator (STAT) signal transducer and activator of transcription (STAT)
頁:275
表5-17
右側3行目
JAK2 Exon12(3%) JAK2 Exon12変異(3%)
頁:279
下から5行目
骨髄病理の重要性 骨髄病理所見の重要性
頁:281
表5-21
左側7行目
PV,PMF,MDSおよび PV,ET,MDSおよび
頁:281
表5-21
右側5行目
PV,PMF,MDSおよび PV,ET,MDSおよび
頁:281
上から11行目
CALR変異陽性MPFは CALR変異陽性PMF
頁:281
上から11行目
V617F変異陽性MPFに V617F変異陽性PMF
頁:283
表5-23
下から4行目
CSF3R T618I CSF3R T618I
(CSF3RのみITALIC)
頁:286
表5-25
下から5行目
Plt<10万/μL Plt<100 x 109/L
頁:404
下から3行目
測定方法は標準化されておらず,保険収載もない. 測定方法は標準化されていないが,近年保険収載された
頁:404
下から2行目
2GPI-aCL)-IgGのみが保険収載されている. 2GPI-aCL)-IgGのみが保険収載されていた
頁:405
下から10行目
わが国における保険収載を考慮したaPL測定手順を図5-78に示すが,APS分類基準には適していない. わが国で保険収載がなかった時のaPL測定手順を図5-78に示すが,現在はaCL, aβ2-GPIはIgGおよびIgMクラスとも保険収載されている
頁:412
表5-66
上から2行目
t(15;17)(q22;q12) t(15;17)(q24;q21