(第1版第2刷:2023年5月20日発行)
正誤表/補足情報
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2023年10月26日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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155 | 図3-13 血清蛋白の分画パターン | β-グロブリン分画:トランスフェリン,β-リボプロテイン,補体C3,補体C4,ヘモペキシン γ-グロブリン分画:IgG,IgA,IgM,CRP |
β-グロブリン分画:トランスフェリン,β-リボプロテイン,補体C3,補体C4,ヘモペキシン,CRP γ-グロブリン分画:IgG,IgA,IgM |
196 | セルフ・チェックB 解答8 | 8-D(p.155,図3-13参照) | 8-C(p.155,図3-13参照) |
306 | 表8-4 血液製剤の貯法と有効期間 | 赤血球液 採血後21日間 | 赤血球液 採血後28日間(2023年3月13日採血分より) |
312 | セルフ・チェックB 問題2 | A赤血球液−採血後21日間 | A赤血球液−採血後28日間 |
(第1版第1刷:2021年6月10日発行)
正誤表
この度は,上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました.
以下の箇所に関して誤りがございましたので,ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます.
2022年6月21日更新
頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
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p.12 | ページ下欄外 問題19の解答 | ×(少ない) | ○ |
p.26 | ページ下欄外 問題9の解答 | 共有結合 | ×(α鎖とβ鎖が非共有結合した2量体で形成されているのはMHCクラスII分子,MHCクラスI分子はα鎖とβ2-ミクログロブリンが非共有結合) |
p.136 | 上から5行目 | A補体制御因子のCD55(decay accelerating factor),CD46(membrance cofactor protein),CD59(homologous restriction factor)などの糖蛋白を・・・ | A補体制御因子のCD55(decay accelerating factor),CD59(homologous restriction factor)などの糖蛋白を・・・ ※CD46(membrance cofactor protein)を削除 |
p.137 | 上から1行目 (セルフ・チェックA) |
9.遺伝性血管性浮腫(HAE)は,CD46,CD55,CD59の補体制御蛋白を欠損する. | 9.遺伝性血管性浮腫(HAE)は,CD55,CD59の補体制御蛋白を欠損する. ※CD46を削除 |
p.188 | 表5-1 β-リポプロテイン(βLp)の行 トランスフェリンの略語 |
![]() @β-リポプロテイン(βLp)の行を,β-グロブリン分画(下の赤線の位置)へ移動 Aトランスフェリンの略語を(Tf)に修正 |
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p.209 | 問題B-3 選択肢B | B検体は不活化した血清を用いる | B検体は不活化しない |
p.211 | 図6-1 H遺伝子の箇所の糖供与体の反応 | UDP-Fuc → UDP | GDP-Fuc → GDP |
p.261 | ページ下欄外 問題8の解答 |
○ | ×(スライド法が有効である) |