（第2版第3刷：2024年1月10日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2024年10月22日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 40 | 7行目［1．非競合法（サンドイッチ法）の①］ | ①測定対象物質を２種類の標識抗体で挟むこと（サンドイッチ）により測定する方法． | ①測定対象物質を２種類の抗体（固相化抗体と標識抗体）で挟むこと（サンドイッチ）により測定する方法． |
（第2版第2刷：2022年4月15日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2023年4月10日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 211 | 下から3行目 | クレアチンは鎖状構造で，クレアチンは環状構造である． | クレアチンは鎖状構造で，クレアチニンは環状構造である． |
| 284 | 表12-1中の消化器ホルモン | 膵α細胞 インスリン ペプチド ・・・ | 膵β細胞 インスリン ペプチド ・・・ |
| 284 | 表12-1中の消化器ホルモン | 膵β細胞 グルカゴン ペプチド ・・・ | 膵α細胞 グルカゴン ペプチド ・・・ |
（第2版第1刷：2021年3月25日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2022年5月12日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 142 | 図5-9 | 下の図にさしかえ |
|
| 183 | 図6-9のα2分画 | ハプトグロブリン | ハプトグロビン |