（第1版第1刷：2019年3月10日発行）
正誤表
この度は，上記書籍をご購入くださいまして誠にありがとうございました．
以下の箇所に関して誤りがございましたので，ここに訂正するとともに深くお詫び申し上げます．
2020年7月27日更新
| 頁 | 箇所 | 誤 | 正 |
|---|---|---|---|
| 121 | セルフ・チェックAの5の解答 | 5-〇 | 5-×（好気的解糖） |
| 170 | 下から7行目 | ①アンモニアは，～グルタミン酸合成酵素によって処理される（図6-6）． | ①アンモニアは，～グルタミン合成酵素によって処理される（図6-6）． |
| 230 | 上から3行目 | ～その時間の吸光度の変化量ΔE，モル吸光係数εとすると～ | ～その時間の吸光度の変化量ΔE，光路長l cm，モル吸光係数εとすると～ |
| 230 | 上から4行目 | ΔE/t×1/ε×V/v×106 mU/mL（U/L） | ΔE/t×1/ε×V/v×1/l×106 mU/mL（U/L） |
| 256 | 問題13の選択肢 | ③乳酸とクエン酸を変換する． | ③乳酸とピルビン酸を変換する． |
| 343 | 問題7の設問文 | ～，尿クレアチニン濃度5.0 mL，～ | ～，尿クレアチニン濃度5.0 mL/dL，～ |